「おかえり展」レポート

8/22[火]~30[水]

 「おかえり展」は、過去に新潟絵屋でお求めいただいた作品をご出品いただいて、里帰り展示するグループ展でした。12人のコレクターの、15作家17作品が集まり、展示設営は出品者と一緒に行いました。会期中は、懐かしい作品との再会を喜ばれたり、色んな作品が見られて面白いと好評でした。関連イベントの「おかえり展おでかけ篇」(8/23よる)では、運営委員のひとりで俳人・田代草猫のお家を会場に、辻桃子・小山まさえ・森敬子・フジタヨウコさんらの作品(草猫 蔵)をしつらえ、太陽系の図鑑を見ながら俳句の話を聞き、句作をしました。

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ギャラリー&ミュージアムマップ 8/20~9/25 2017

私たちは、画廊や美術館を巡るひとが増えるにはどんな環境が必要か、考えています。
2008年創刊、毎月無料配布の情報冊子です。

新潟島とその周辺のギャラリー&ミュージアムマップ | gallery & Museum Schedule 2017.8-9

2017年8月20日(日)- 9月25日(月)

Report カルメン・ラ・グリエガ個展 ギャラリートーク 

8/3[木]

カルメン・ラ・グリエガ個展 私の指は、亡霊たちのコーラス
ギャラリートーク

スペイン・マドリードからカルメンさんは来日されました。トークでは、スペイン語が堪能な高橋景子さん(劇団第二黎明期)に通訳をお願いして、カルメンさんの妖怪への興味のきっかけや熊野古道の旅、ギリシャ悲劇、堀川久子さんとの出会いについてなどを聞きました。聞き手の高橋郁丸さん(新潟妖怪研究所)によると、そもそも妖怪は「気配」で、それ以前はキャラクタ―化されていなかったそう。大倉は最後に、トークを通じて見えない存在や人間中心ではない世界に思いを馳せることができたと話しました。 (井上美雪)

Shop Information 新潟絵屋のご近所の2つの問屋さん

新潟絵屋のご近所の2つの問屋さんからそれぞれ1アイテムをお取り寄せして、期間限定で取り扱います。

ヒコーキ印そうめん
その1. アイト商店 

絵屋から下町へ60歩ほど。町屋の趣きある建物が絵になります。小麦卸売店。
「ヒコーキ印そうめん」 税込125円

rollingman
その2.青山トーイ 

アイト商店さんから下町へ40歩ほど。おもちゃと駄菓子の卸売店。
「ローリングウォールマン」 税込54円 ※青山トーイさんは通常ロット販売のみ。

等々力弘康ドローイング展

8月16日wed ― 19日sat

11:00〜18:00

等々力弘康の色が眼球に入ると、その色の陰に、裏にある、ひそむ、見えない色が匂いたつ。
蜜に誘われる蝶のように、その色一色の底の色に、吸い寄せられ、一瞬の花芯に目の羽根をたたみ、立ちどまる。(大倉宏)

等々力弘康(とどりき ひろやす)
1943年新潟生まれ。

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2017年の作品を中心に、旧作もさまざまな年代のものを展示しています。
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等々力弘康

等々力弘康

等々力弘康

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トレド+吉田淳治

8月1日tue ― 31日sun

会場:オーダーカーテンと家具の専門店 トレド

 洗練されたデザインのトレドショールームに、吉田淳治の美しく深みのある水彩画をプラスしたら・・・
どんなに素敵なことやら!

吉田淳治(よしだ じゅんじ)
1951年愛媛県宇和島市生まれ。1970~76年東京、以後は宇和島で制作。81年パリに1カ月滞在、イタリアに旅行。宇和島市立伊達博物館、べにばら画廊(宇和島)、松山三越、田都画廊(松山)、マエダ画廊、Gallery芽楽(名古屋)、現代画廊、紀伊國屋画廊、始弘画廊、ギャラリー収納(東京)、ギャラリー小蕪亭(長野)、新潟絵屋、画廊Full Moon(新潟)などで個展。グループ展多数。2011年「絵画のwaltz-吉田淳治展」(町立久万美術館)、12年「絵画風景 吉田淳治展」(砂丘館)が開催される。 http://junji-yoshida.webhop.info/

*2017年6月2日~10日 「吉田淳治 水彩展 WII」(会場:新潟絵屋)出品作品の一部が巡回します。

PHOTO: 「WII-147」2017年 水彩/紙

photo_shop_appearance_01オーダーカーテンと家具の専門店 トレド
新潟市中央区万代3丁目5-36
tel. 025-255-5502
Open 10:30~19:00
Close 水曜日、8.13~16

トレド ホームページ

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