第一期 1977(昭和52)―1985(昭和60)年 |
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イタリア軒近くのサンビルド3F(新潟市中央区西堀通7)にアトリエ画廊開設。
■現物、本物を見よう――20世紀美術の紹介、展示
■とにかく発表しよう――現代美術系若手作家の育成
■聞く、語る、勉強しよう――美術講座の定期的開催
■世界の作家と語ろう――海外の美術状況視察ツアー
開廊記念企画「ピカソ素描展」 |
第二期 1985(昭和60)―1998(平成10)年 |
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アトリエ画廊をアトリエ我廊と改称し、三越となりのコーリンビル2F(新潟市中央区西堀通5)に移転。
加治川村(現 新発田市)「38°線モニュメント」をはじめ、秋田、東京、千葉、新潟での環境彫刻設置に参画。 |
第三期 1998(平成10)―2002(平成14)年 |
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県庁近くの出来島(新潟市中央区出来島2)に移転。
若手作家によるインスタレーション主体の画廊として活動。
2002.1.9―14 第48回海外美術視察ツアー
「ニューヨーク美術と建築 グランドゼロの確認」
2002.3.12―21 「ラスト・ショウ 我廊学原論」をもって閉廊。
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