●
2010年7月の絵屋
2010年9月の絵屋
2010年8月2日〜8月10日
清水友裕(しみず ともゆき) ■ 1985年生まれ。23歳のときに四国へ巡礼の旅に出発。旅を終え、四国遍路で巡るお寺の数と同じ数の竜を描く事を決意。
←「25番竜」2010年 アクリル、キャンバス、和紙 P6号
2010年8月22日〜8月30日
中尾昌吾(なかお しょうご) ■ 1965年 兵庫県生まれ。2004年より日本画を描き始める。
←「深き淵より 1 」2007年 墨、顔彩・岩絵の具/雲肌麻紙 F3号
市役所前にある町の本屋さんで展覧会の企画をはじめました。
林哲夫展 読む人 7月5日(月)〜8月31日(火) 北書店 (新潟市中央区医学町通2番町10-1-101)
北のつぶやき●画家・装丁家・ライターと多彩な顔を持つ林哲夫さんの淡彩スケッチ。それにしても絵の中の人々は皆一様に読書に没頭しています。思い思いの読書のカタチがあり、眺めていると、私もそこに混ざりたく、仕事の途中で本を手にしてしまうのでした。(北書店・佐藤雄一)
絵屋宵ライヴ・一期B会■8月14日(土)18:00open/18:30start 新潟絵屋・展示室にて 1,000円(1drink)定員:30名 要申込 新潟絵屋 tel.fax. 025-222-6888 info@niigata-eya.jp 主催:新潟絵屋 企画:みと ライブ終了後ささやかなパーティを予定、特別ライブ有(参加費500円) 今年で3回目となる絵屋スタッフ・みと企画の夏のライブ。 音とヴィジュアルで、小さな展示室の空間にイメージが広がり満ちていきます。 出演者 ■茶柱:新潟県内を中心にレストランやギャラリーなど、様々な場所でゆったり、まったり活動中。ほんまゆうみ(Vo)、すみやたかゆき(Ba)、たかのひろき(Gt)、ささはらやすお(Dr) ■森田花壇:唄をうたうこと、唄をつくることが、大・大・大好き! 愛息・一心(1歳)の成長を楽しく暖かく見守る日々。自主制作CD「一心の子守唄」好評配布中。 ■イトウミオ:シンガーソングライター。感情に任せたピアノの弾き語り、心を揺さぶるような曲と歌詞が独特の世界観を作り出す。2009年古町音楽祭でグランプリ受賞。 ■金滋光:金沢が生んだ天才シンガー。魅力溢れる歌は多くの人の心をつかんではなさない。
(5月22日〜6月27日 聖籠町二宮家第一号米蔵)>>>> 終了後の7月9日夜、会場内にて舞踏家・堀川久子さんが躍りました。 (撮影・風間忠雄)