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「新潟絵屋」とは

 「新潟絵屋」は「見る人」の立場で企画展開催をサポートする空間として構想されたNPO画廊です。

 新潟絵屋の企画展は、原則として1人の企画者
(※)を持ちます。企画者は1人または数人の美術家の作品に共感し、それを紹介したいと思う「見る人」です。複数の目によることで、より多様で、幅のある視点で、新潟の人々に質の高い美術に触れてもらえる場作りをめざしています。

 画廊は絵を売る商店であると同時に、無料の小さい美術館とも言われるように公的(パブリック)な文化性を豊かに兼ね備えた場所です。新潟絵屋は会員制度による会費や寄付金で経営の一部を支えられることで、販売の見込みによって制限されすぎず、個の目からより自由に構想される企画展が連続していく場になりたいと願っています。

 作品販売は一方で画廊の重要な経営基盤ですが、美術作品が「買われる」ことは、他方で美術が直接個人の生活に入っていくということでもあります。その意味で作品販売も、美術を人々に広げていく活動の重要な一面と考えています。

 展示室は、大正期の町屋を改装したもの。柱や欄間や土壁や格子戸のある空間で開催される企画展会場は、日本の家と美術がより親密になることをも期待し、日本の家に絵が飾られる時に近い姿になっています。

※企画者は、一般の民間画廊では個人画廊主になりますが、新潟絵屋の場合は11名の運営委員と3名の企画委員のなかの1人です。委員以外の企画者による展覧会を開催する場合もあります。月に一度開かれる企画委員会で、展覧会を計画しています。

新潟絵屋を
運営する11人
伊藤純一(建築家)、伊藤信行(家具職人)、井上美雪(新潟絵屋専従)、上田浩子(デザイナー)、大倉宏(美術評論家)小船井秀一(雑誌編集人)、小見秀男(美術学芸員)、田代早苗(俳人)旗野秀人(冥土の土産企画/建築業)、村井勇(写真家)
企画委員 外山文彦・井上朗子
スタッフ 保苅芳美、齋藤美香、星野智子

新潟絵屋定款 

新潟絵屋の企画について

 

画廊がNPO法人であることについて

 2005年2月24日新潟絵屋はNPO法人となりました。
 NPOはNon Profit Organizationの略で、訳すと「非営利組織」、利益を追求しない活動体を言います。
 NPOが広く認知される以前には、活動体は利益を「追求しない公」と「追求する民間」に2分されて捉えられました。
 美術でいえば、前者が公立美術館、民間画廊が後者でした。
 時が移り、今は公立美術館も「採算」という一種の営利性が求められることが増え、一方画廊は「無料の小美術館」
(※)であるとして、その「公」的性格を評価する意見も現れてきました。絵画=「高級品」を売買する商人というイメージの強かった「画商」が、「ギャラリスト」という「キュレーター(美術館学芸員)」に近いニュアンスの言葉で語られる時代にもなってきました。
 2000年の発足以来、新潟絵屋の活動は「企画展を開催し、展示する作品を販売する」、つまり民間画廊のそれと同じであり、NPO法人となってもそれは変わりません。「作品販売」の利益が画廊主という個人に還元される、という1点だけをとりだせば、民間画廊は営利追求の活動体に見えますが、それが画廊活動の他の側面を見えにくくしているなら、その1点を消去し、画廊が美術という世界に果たしている公的役割をもっと見えやすくしたいという思いが、当初からありました。利益を企画展の開催や、その他の美術の場を拡張する活動に充てる原則を掲げたのはそのためです。NPO法人化は、それを対外的に再確認し、周知してもらうための形です。
 新潟絵屋は新潟市の文化施設「砂丘館」の管理運営への参加、「月刊新潟島とその周辺 ギャラリー&ミュージアムマップ」の発行を行っています(2012年現在)。しかし活動の本体は、あくまで画廊での企画展開催と作品販売です。後者は「美術」を個人の生活につなげることであり、大切な「美術の場を拡張」活動の一つだと考えています。
 NPO法人新潟絵屋のささやかな活動が、微力ながら、民間画廊の公的性格の認知への一助となることを願っています。
              2012年5月1日
                            新潟絵屋代表 大倉 宏


※山本冬彦『週末はギャラリーめぐり』(ちくま新書 2009年)

2000年以来、月に3つの展覧会開催をベースに活動してきました。画廊は作品を販売し運営が成り立ちますが、基盤には趣旨に賛同し会員として支えて下さる市民の存在があります。このほど、経営基盤を強化するべく、税制上での優遇がある「認定NPO」への認定を目指して一口3,000円の寄付会員制度を設けました。会員特典(作品購入の割引など)をほとんど利用しない方は個人賛助会員からの切替をおすすめします。

※認定NPO:非営利で活動するNPOのなかで、より公益性が高いと国税庁が「認定」するもの。

寄付会員 年会費03,000円 新たに入りやすくなりました。より多くの方のサポートを募集しています。
個人賛助会員 年会費05,000円 作品購入やイベントへの参加を希望される方におすすめ/特典利用可能
法人賛助会員 年会費10,000円
正会員 年会費05,000円 運営に一歩踏み込んだ関わりができます/総会の議決権あり/特典利用可能

入会方法
■直接絵屋でお申し込みください。郵便振込もご利用になれます。その場合は、郵便振替口座〈新潟絵屋00510-6-61917〉へ住所・氏名・電話番号・入会希望・会員の種類をご記入のうえ、会費をご入金ください。
■会員には1年間有効の会員証を発行します。この会員証の提示により1企画1作品に限り購入が1割引、絵屋で行われる有料の催しが2割引になります。また、コーヒーも無料サービスいたします。どうぞご利用ください。
■更新期間内に継続手続きをされた「継続会員」の方は、会員証の提示により作品購入時に1000円割引(1回のみ)いたします。
■これまでの会員は、引き続き個人賛助会員とさせていただきます。
■常時カンパ(運営協力費)も受け付けています。
※郵便振込でご入金の方には、次回の絵屋便と一緒に新会員証を送付させていただきますが、手続き確認時に会員証を作成しますので、直接絵屋でもお渡しできます。
特 典
■作品1割引(各展覧会1作品)……50,000円の作品→45,000円
■ご入会、ご更新にて有効期間中1回に限り1,000円割引
■有効期間中に更新の場合、1,000円分の割引特典があります。
 
作品1割引・割引券のご利用は、展覧会作品の購入時に有効
  書籍・グッズ等にはご利用できません。
 
割引の併用が可能です。
■イベント2割引
■珈琲サービス
■「絵屋便」「新潟島とその周辺ギャラリー・ミュージアムマップ」送付
■絵屋オリジナルアイテム割引特典
           ……たとえば「絵屋椅子」30,000円→25,000円

■常時カンパ(運営協力費)も受け付けています。
※郵便振込でご入金の方には、次回の絵屋便と一緒に新会員証を送付させていただきますが、手続き確認時に会員証を作成しますので、直接絵屋でもお渡しできます。
■有効期間は1年間です。
 未更新か不安のある方はお気軽にご連絡下さい。

 


■所在地:〒951-8068 新潟市中央区上大川前通10番町1864  TEL & FAX 025-222-6888  E-mail

■開廊時間:午前11時〜午後6時  各企画とも最終日は午後5時まで

■休館日:毎月1・11・21・31日
 ※年末・お盆等休みが変則になる場合もありますので、かならず各月の予定欄で確認してください  


新潟駅万代口発

「礎町」または「本町」停車のバスに10分乗車、徒歩10分
「昭和大橋経由入船営業所行き」(系統番号1)に20分乗車、「坂内小路」下車50m先、または「上大川前通10番町」下車50m手前(バスセンターには停留所がありません)
観光循環バス新潟駅万代口発

犬夜叉号(朱鷺メッセ先回り)20分乗車「広小路」下車1分
ドカベン号(白山公園先回り)40分乗車「広小路」下車1分
駐車場(2台分)/有料パーキング隣接

 

■これまでの企画展

2000年 06月

「佐藤清三郎遺作展」

7月

「高良真木展」「J-F.ゲリー展」「涌嶋克己展」

8月

「栗田 宏展」「西野一男木版画展」「高見修司遺作展」

9月

「伊藤信行展」「村井 勇写真展」「三芳悌吉展」

10月

「橋本 学展」「小林春規木版画展」「涌井一朗銅版画展」

11月

「渡部由春・小山素雲 二人展」「佐藤裕子展」「小林寿一郎 版画展」

12月

「林 哲夫展」「牛腸茂雄写真展」「L-REX展」

2001年 01月

「L-REX展 」「清水義晴と藤井朋子の仕事展」「西村 満展」

2月

「中村 脩写真展」「吉田淳治水彩画展」「新潟下町展:相田諒二・勝又 潔・兼松紘一郎・小林春規・村井 勇」

3月

「倉田久男日本画展」「野中光正展」「田代冴子 染めと織り展」

4月

「小比田佳子展」「いまき みち版画展」「澁田寿昭 備前作陶展」

5月

「漆山昌志石彫展」「深井和子展」「櫻井謙一郎展」

6月

「渡辺信二展」「井上有一の「花」展」「橋本直行展」

7月

「スコット・ジョンストン展」「緑川俊一展」「川北英司遺作素描展」

8月

「鈴木佳尚展」「小沼智恵利展」

9月

「福知伸夫木版画展」「田中栄一写真展」「片山健水彩画展」

10月

「五十嵐考宏・野本貴章・三田和久三人展」「西野一男木版画展」「笹川周子木版画展」

11月

「久我修・冨所龍人・渡辺政紀展」「五十田順子書展」「斎藤昌子作品展」

12月

「山本真也展」「アンティエ・エ・グメルス展」「めでたい展」

2002年 01月

「めでたい展」「等々力弘康展」「渡邊博展」

2月

「末松正樹展」「あかり展」

3月

「横川美智子展」「松野真理展」「井田英夫展」

4月

「六月 菫やきもの展」「山田敏昌・表具師の現在展」「小山まさえ展」

5月

「スズキ・コージ展」「土橋とし子展」

6月

「小山智徳織部作陶展」「マドハット・カケイ展」「にゃにゅにょ 土がわらう新潟絵屋展」

7月

「チャメ&チャック展」「小林春規木版画展」「真島伝次展」

8月

「川口清樹・溝口勝也・伊藤信行展」「澁田寿昭 備前作陶展」

9月

「辻 桃子俳画展」「菅野くに子展」「田代冴子 染めと織り展」

10月

「宮 柊二+ガーベル・レホヴィッチ展」「坂倉新平展」「伊藤歌夜子展」

11月

「栗田 宏展」「インゴ・グメルス展」「木村希八展」

12月

「嶋 行比古展」「鶴巻加代/Emmie展」「いまきみち展」

2003年 01月

「いまきみち展」「広田郁世展」「木下 晋展」

2月

「しただの作家たち」「長谷川 徹展」

3月

「ヒロセ煌展」「嶋 恒夫展」「児玉 晃・斎藤鉄臣展」

4月

「土沼隆雄・庭展」「長谷川寛峰展」「金森一咳展」

5月

「堀 正・山口正博展」「山口ヒロミ展」「小林寿一郎木口木版展」

6月

「漆山昌志石彫展」「涌井欽也日本画展」「橘 三紀展」

7月

「田部直枝・追悼展」「高橋俊明展」

8月

「大関 博・石倉まみ二人展」「田中正弘展」

9月

「大橋廣治スケッチ展」「宮嶋紀子展」「鈴木若弥 陶人形展」

10月

「小磯 稔展」「石井一男展」「山本真也展」

11月

「山谷秀昭展」「三芳悌吉『砂丘物語』から」「チナップ展」

12月

「長谷川久彦水彩画展」「ズッキーニ展」

2004年 01月

「伊藤歌夜子・西野一男・長谷川 徹」「金子好和写真展」

2月

「阿部信子 Jewellery and Metal Work 展」「栗田宏 絵と陶」

3月

「斎藤順正展」「鈴木翁二童話店」「華雪展」

4月

「古山浩一」「上原木呂展」「澁田寿昭・渡邊琢磨 備前作陶展」

5月

「押味久美子展」「吉田加南子の詩と絵」「斎藤昌子展」

6月

「冨長敦也展」「加藤丈策遺作展」「櫻井謙一郎展」

7月

「福知伸夫木版画展」「児玉 晃素描展」「安井清子とモンの子どもたち」

8月

「鈴木佳尚・越後一画展」「串田良方遺作展」

9月

「羊歯三郎の書+山田敏昌の表具」「笠原もなか おやつ展」「竹久野生展」

10月

「菅野くに子展」「田村あや水彩画展」「坂爪勝幸展」

11月

「松川孝子展」「井田英夫展」「涌井みゆき展」

12月

「村井勇写真展」「小川 宏・木版画展」

2005年 01月

「西村冨彌展」「内田美代子展」

2月

「漆山昌志石彫展」「信田俊郎・田中幸男展」

3月

「渡邉早苗展」「野中光正展」「チャック・全開!」

4月

「岩本 勝写真展」「舟見倹二・霜鳥健二」「五十嵐祥一追悼展」

5月

「篠原乃り子展」「アンティエ・グメルス展」「N氏のコレクション展 クレー/ヴォルス/難波田史男」

6月

「藤田陽子陶展」「片山健水彩画展」「佐々木玲子展」

7月

「森本秀樹展」「ロバート・ワッツの陶芸」「Koharu 小春 版画展」

8月

「田中秀美 銅版画展」「原生 関根哲男展」

9月

「渡邊 博展」「林 哲夫展」「山田修也展」

10月

「追悼 篠原佳尾展」「伊藤歌夜子写真展」「隠岐安弘版画展」

11月

「おにきええこ染織展」「坪谷令子展」「WAKKUN 絵本『阿賀のお地蔵さん』原画展」

12月

「坂本秀樹 写真展」「アンティエ・グメルス展2005」

2006年 01月

「アンティエ・グメルス展2005」「信田俊郎 水彩画展」

2月

「井田英夫展」「Do 迫 一成展」

3月

「インゴ・グメルス展」「いまきみち・西村繁男展」「Emmie展」

4月

「漆山昌志石彫展」「大竹英志展」「津田真帆展」

5月

「chinap展」「菅野くに子展」「渡部昭彦「暮らしの器」展」

6月

「茂本ヒデキチ新作展」「藤田陽子展」「篠崎三朗展」

7月

「相田諒二写真展」「木下晋展」「中島和弘展」

8月

「小さな川島猛展」「田中正弘展」

9月

「森本秀樹展」「細川文未昌 コノハナノサクヨル」「目黒由賀利墨象展」

10月

「クラエ・ナパポン銅版画作品展」「小磯 稔・うるし絵展」「松川孝子展」

11月

「中川原信一あけび蔓細工」「野中光正展」「スサンネ・イブラ展」

12月

「渡辺隆次展」「2006 LREX展 エヤデレックス」「からっぽの絵屋展」
2007年     1月〜5月 移築再建工事のため休廊

 06月

「アンティエ・グメルス展2007」「若槻菊枝展」

7月

「華雪展」「藤田陽子展」

8月

「石倉まみ・大関博展」「マドハット・カケイ展」

9月

「長岡造形大学 赤沼研究室の13年」「チャック展」「田中秀美銅版画展」

10月

「森敬子展」「松本健宏展」「平野照子展」

11月

「斎藤ゆう ガラス展」「アンドシュ・プローデル展」「光の花 藤原祥展」

12月

「井田英夫展」「新潟絵屋オークション」

2008年 01月

「信田俊郎水彩画展」「漆山昌志石彫展」

2月

「チャメ展LOVER SOUL」「内藤雅子展like」

3月

「西野一男展」「arara展」「松野真理展」

4月

「凸柑・平井沙織展」「小島伽藍展―花―」「阿部信子 小島展」

5月

「渡邊博展」「菅野くに子展」「川合朋郎展」

6月

「いまきみち・西村繁男・にしむらあつこ展」「こどものいる風景」「津田真帆展」

7月

「森本秀樹展」「外山文彦展―CANVAS―」「フジタヨウコ スツール展 且座喫茶」

8月

「大高正嗣展 北冥に魚あり」「堀内不二緒展」

9月

「浅野弥衛展」「片桐翠展」「藤原祥展」

10月

「森敬子展」「カウントten 迫一成展」「伊津野雄二彫刻展」

11月

「出射茂展」「華雪展 刺心」「伴田充展」

12月

「長尾玲子展 12ヶ月のサンプラー」「篠崎三朗・国井節・渡辺リリコ 3人展 雪のリズム」

2009年 01月

「新潟絵屋オークション2009」「1000Prayers アンティエ・グメルス展」

2月

「1000Prayers アンティエ・グメルス展」「井野元秀男組子工芸展」

3月

「五十田順子自作・自詠の書」「平井沙織+渡辺京子2人展 手からコトノハ」「鈴木國男展 水の線 いろ かたち。」

4月

「井田英夫展」「隠岐安弘展」「藤井芳則展 floater2」

5月

「だれも知らないイランの絵本展」「ゆらぐ布糸のゆらぎ 齋藤伸絵展」「古山浩一 万年筆の世界」

6月

「華雪展 刺心の跡」「斎藤ゆうガラス展」「ひと 緑川俊一展」

7月

「ゆるやかなはじまり みやがわともこ展」「相田諒二写真展 A SCENE OF NIIGATA」「フジタ ヨウコ 陶展」

8月

「田中正弘展」「高橋直美展」

9月

「竹久野生・吉田加南子展」「石原けいこ展」「BAKU斉藤写真展・アンコールの顔」

10月

「久松温子展 水景―時の色―」「四竈公子展」「小林久子展」

11月

「長尾玲子展 私的花言葉」「渡辺隆次展」「佐藤裕一郎展」

12月

「光の春によせて 伊津野雄二展」「雪のリズム展2」

2010年 01月

「新潟絵屋オークション2010」「小林充也展」

2月

「大高正嗣展 トラトラトラ」「澁田寿昭 備前作陶展」

3月

「梅田恭子『ディム、ソノ音』」「野中光正展」「中島佳秀展 平らな場所」

4月

「ワタリドリ計画」「森敬子展」「ターフェルアート展」

5月

「津田真帆展」「藤原祥展」「池田早季恵『陶の動物展』」

6月

「蓮池もも展」「生誕100年 佐藤哲三展」「小林憲明 manma展」

7月

「菅野くに子展」「長谷川 徹展」「フジタ・ヨウコ展」

8月

「清水友裕展」「中尾昌吾展」

9月

「片桐翠展」「西村満 北の浜スケッチ展」「村井勇写真展 ロオリング」

10月

「迫 一成展 are-colle」「力石哲郎展 1/1」「遠藤 在展 くしゃみで咲いた花」

11月

「小島我乱 日本画展 花と樹」「小磯 稔 うるし絵展」「帰りたい風景 三人展 浅見哲一・古田恵美子・森本秀樹」

12月

「中村卓夫展」「井田英夫展」

2011年 01月

「新潟絵屋オークション2011」「3000 Prayers - 光の宮殿 アンティエ・グメルス展」

2月

「林哲夫展」「松本健宏 蝋染め展『人生について』」

3月

「華雪書展『十二』」「厚地富美子 木版画展」「中島佳秀展」

4月

「ドイツの青 インゴ・グメルスとスサンネ・イブラ展」「佐佐木實展」「伊津野雄二彫刻展」

5月

「WAKKUN還暦少年+1「絵と字と言葉」展」「arara・大桃沙織展」「佐藤裕一郎展」

6月

「池田美弥子展」「片山健展」「高田洋一展」

7月

「かんなくずの歌 渡辺幸夫展」「長谷川徹展」「フジタヨウコ展」

8月

「吉田正俊展」「田中正弘展」

9月

「渡辺康文写真展 縁の仏様」「石原けいこ展」「小林久子展」

10月

「絵ことば12ヶ月 曽田文子・早川ゆーこ 2人展」「内田美代子展 Viva Degustation!」「久松温子展 色湿」

11月

「吉永晴彦展」「眞島美代子展」「鈴木佳尚展 DREAM FLOWER」

12月

「長尾玲子展 市場のスケッチ」「平野充展」「絵屋市ーおタカラやガラクタ」

2012年 01月

「新潟絵屋オークション2012」「渡邊博展」

2月

「菅原洋陶芸展 筥・はこ・HAKO」「内藤雅子写真展 akehama」

3月

「藤原 祥展」「梅田恭子展」「野中光正展」

4月

「井田英夫展」「松川孝子展」「森敬子展」

5月

「池田早季恵 陶の縁起物展」「八木なぎさ展」「信田俊郎展」

6月

「津田真帆展」「蓮池もも展」「「空のしたで」伴田充展」

7月

「高橋ノリユキ写真展」「中矢澄子写真展」「華雪・中島佳秀二人展」

8月

「中尾昌吾展」「小林憲明展『ダキシメルオモイ』」

9月

「ロバート・ワッツ陶芸展」「浅野紋子・打木二人展」「村井勇写真展 傾斜10度の坂道」

10月

「長谷川徹展」「三井一樹 door展」「小林春規 木版画展」

11月

「片桐翠展」「鶴巻謙郎展」「平野照子展 そこは、いつも風が少し吹いている。」

12月

「ラグジュアリー LUXURY in Lamps 山谷秀昭展」「五十田順子書展」

2013年 01月

「新潟絵屋オークション2013」「イリーナ・ザトゥロフスカヤ展」

2月

「泉谷真知子展」「大高正嗣展」

3月

「素描2人展 緑川俊一・吉田淳治」「信田俊郎展」

4月

「しんぞう展 ときどき原始人」「菅野くに子展」「平田達哉展」

5月

「いまきみち・西村繁男展」「料治幸子ドローイング展」「稲田亜紀子日本画展」

6月

「宇梶静江展」「蓮池もも展」「峰村リツ子 ドローイングと油彩」

7月

「相田諒二写真展」「渡邊博・久松温子展」「フジタヨウコ展」

8月

「ナトエヤ」「華雪と絵屋の3日間」「友長勇介・下平竜矢写真展」

9月

「岡谷敦魚版画展」「長谷川徹新作展」「マドハット・カケイ展」

10月

「橘三紀展」「渡辺隆次展」「長嶋頼子 菓子型 飾り筥展」

11月

「井田英夫展」「小磯稔 うるし絵小品展」「眞島美代子展」

12月

「内田美代子展<Source de vie>」「サンタ展 長尾玲子」

2014年 01月

「heya展」「追悼 金田弘 詩画集『シンボルのない季節』坪田政彦展」

2月

「佐佐木實 書展」「八木なぎさ展」「

3月

「野中光正展」「橋本直行展」「パリの書店より 林哲夫展」

4月

「森敬子展」「津田真帆展」「榎本千賀子 写真展 The City and The City - TOKYO」

5月

「石彫と書 漆山昌志・小山素雲」「栗田宏展」「佐藤裕一郎展」

6月

「華雪展『家を巡る』」「蓮池もも展」「井田英夫展」

7月

「しんぞう展」「片桐翠展」「荻間久美展」

8月

「佐藤六月 版画展」「会田法行 渡辺英明 写真展『青き球へ』」

9月

「半間道子展『過去に流れていた時間について』」「仲塚庸子展」「石原けいこ展」

10月

「長谷川徹展」「松川孝子展」「中尾昌吾展」

11月

「伊津野雄二展」「梅田恭子展」「七里知子展」

 
   

 

 
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