内田美代子(うちだ みよこ) ■ 神戸市生まれ。武蔵野美術大学造形学部油絵科卒。在学中フランス、ブザンソンのエコール・デ・ボザールにて人体をテーマとして油彩を学ぶ。1991年〜93年TEAFOLLIES(パリ)・ギャラリー砂翁(東京)・CHRISTIAN ALEXANDRE(ターンレイ)・エスパスLE MANS ASSURANCE(ブリュッセル)他各地で個展。96年〜99年MUSEUMNATIONAL D'HISTOIRE NATURELLEに出展他、パリを中心に個展。2001年新潟県弥彦村に移り住み、自然の中で創作をしながら、ギャラリー陌(岩室)ギャラリー砂翁等で個展を続ける。新潟絵屋では05年1月に個展開催。
←「桜葉のフロマージュ」2011年 岩絵の具、アクリル・オイルパステル+コラージュ、紙 31.6×28.0cm
ドット文取皿 12.5×12.5cm
ゴブレット 直径8.0×h10.5cm
※Degustation<デギュスタシオン>とは仏語で試飲試食の意。
産地での軽い試飲試食パーティの意味でも使われる。
10月15日(土)18:30〜、内田さんを囲みワインと軽い食事でパーティを行います(まさにデギュスタシオン!)。定員12名・会費1500円・要予約。新潟絵屋へ電話またはメールにて。
内田さんが作った陶製・パン型箸置きをご希望の方に差し上げます(限定50個)。スタッフまでお声掛けください。 |