みよし展

みよし展

7/2［火］―15［月・祝］ niigata eya exhibition 673 　みよしは、洲之内徹の現代画廊で発表していた素晴らしい画家で、洲之内の死後、私は彼女と知り合い、1991年にウィーンの彼女の住まいに10 もっと読む →
吉田淳治油彩展　生まれ出るもの

吉田淳治油彩展　生まれ出るもの

7/18［木］―31［水］ niigata eya exhibition 674 　吉田淳治と知り合ったのも洲之内徹との縁だった。洲之内の回想文集の編集に関わったとき、文章を寄せてくれた画家の一人だった。その後絵と本人に もっと読む →
井田英夫遺作展 5

井田英夫遺作展 5

8/3［土］―16［金］ niigata eya exhibition 675 　展覧会のたびに、井田さんが温めていたものを発見する。最初は2018年の支援展のとき。作家に代わり絵を選び、写真で、出品していいもの、手元に もっと読む →
後藤裕子展

後藤裕子展

8/19［月］―9/1［日］ niigata eya exhibition 676 　後藤裕子の絵は、基礎トレーニングの礎あってのことかと思うけれど、平面的に見えながら、その実、立体的である。旧居の長岡はちょうど山地と平 もっと読む →
万年カレンダー 日暦

万年カレンダー 日暦

華雪さんの書と篆刻が、毎日、美しい日付の風景をつくりだす「日暦（ひごよみ）」は、新潟の雪深い山から切り出されたブナ材「スノービーチ」スタンドに、月と日のカードをのせて使う、卓上日めくりカレンダーです。 税込 3,960円 もっと読む →
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新潟絵屋 BSNテレビさんに取材していただきました！

本間裕介写真展　鎧潟をさがす旅／Journey To Find Yoroigata

本間裕介写真展　鎧潟をさがす旅／Journey To Find Yoroigata

展示 6/16［日］― 30［日］
EVENT6/28［金］18：30―ギャラリートーク「鎧潟の記憶をもとめて」インスタライブ
本間裕介の写真は、ネイチャーアクアリウムと写真の師である天野尚の写真と違っている。と、一目で感じられる。印象的なのが視点の低さで、身をかがめ、小動物の目で撮ったような写真が多い。しかしそれを「方法」としているのではなく、自然にそうなってしまうというふうで、そこがいい。...もっと読む

eyashop

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NEWS
本間裕介写真展「鎧潟をさがす旅／Journey To Find Yoroigata」出品作品は、通販サイトにてお求めいただけます。額付22,000〜66,000円／合計4万円以上から送料無料／展示のようすもご覧いただけます。...もっと読む

みよし展

みよし展

展示 7/2［火］― 15［月・祝］
EVENT7/5［金］18：30―ギャラリートーク「みよしさんのこと」
ウィーンを拠点に生きることのきびしさと喜悦、密度のこい詩情を独特の鉛筆画と水彩画によって残した画家の、新潟での初遺作展。...もっと読む

吉田淳治油彩展　生まれ出るもの

吉田淳治油彩展　生まれ出るもの

展示 7/18［木］―31［水］
EVENT7/20［金］18：30―ギャラリートーク
愛媛県宇和島を拠点に土地の自然（空や気候）を呼吸する色彩で、抽象を描き続ける画家の、200１、17年に続く３回目の新潟絵屋での個展。...もっと読む

吉田重信展 ヒカリノミチ 2024＠砂丘館

吉田重信展 ヒカリノミチ 2024＠砂丘館

展示 5/15［水］― 7/7［日］
EVENT6/29［土］ギャラリートーク・ワークショップ」
光を直接見ることはできないーそのことを知ったときはもちろん、今でも少し混乱する。私たちは、光が当った物質を見るのであって、光そのものを見ているのではない。そもそも光は、...もっと読む

井田英夫遺作展5

井田英夫遺作展5

展示 8/3［土］―16［金］
画集制作を通じて作家の元にあった作品を様々見せてもらいました。今回はその中から新潟にまつわる絵を中心に集めます。...もっと読む

後藤裕子展

後藤裕子展

展示 8/19［月］―9/1［日］
野―そびえ立つ山が壁であり窓である土地に、長岡から移り住んだ画家が、ぞくぞくワクワクしながら描きだす新作風景。...もっと読む

しんぞう

しんぞう

SHOP 6/1［土］―8/16［金］期間限定販売！
しんぞうさんによる近年の絵や陶芸作品をプリントした個性的なグッズをご紹介します。展示室に隣接したショップスペースにもぜひお立ち寄りください。...もっと読む