鎧潟をさがす旅[in depth]
5/17[日]― 29[金]
niigata eya exhibition 713
ネイチャーアクアリウムの原点鎧潟をカメラで感じたいと続けられる撮影。視点を水に沈め見えてきた新たな時空。(企画者:大倉 宏)
▶ 通販サイトeyashop「本間裕介写真展 鎧潟をさがす旅」
▶ 本間裕介写真展 鎧潟をさがす旅/Journey To Find Yoroigata
5/17[日]― 29[金]
niigata eya exhibition 713
ネイチャーアクアリウムの原点鎧潟をカメラで感じたいと続けられる撮影。視点を水に沈め見えてきた新たな時空。(企画者:大倉 宏)
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p style=”font-size: 15pt; margin-bottom: 15px;”>5/2[土]― 14[木]
niigata eya exhibition 712
傷ついた石仏の修復をも長く手がけてきた石工・彫刻家の齋木三男が、仏や菩薩と日々対話するように刻んだ小さい石仏を展示します。(企画者:大倉 宏)
新潟島とその周辺のギャラリー&ミュージアムマップ
Gallery & Museum Schedule 2026.3-4
2026年3月20日(金)- 4月25日(土)


4/17[金]―29[水・祝]
niigata eya exhibition 711
作品は生きている、と思う。作家が亡くなっても、それとは別に作品は生き続ける。
主を失った部屋の鳥籠に極彩の鳥たちが美しい声でさえずっている。泉谷さんのお宅で遺品のスケッチブックを見た時、脳裏にそんな情景が浮かんだ。閉じ込められたままの鳥たちを放たねばならない。
新潟絵屋という森で泉谷さんの作品を存分に羽搏かせてあげたい。(企画者・文:田代早苗/主催:新潟絵屋+企画者)
泉谷眞知子(いずみや まちこ)
1950年新潟市生まれ。制作と共に約40年にわたり絵画教室を続け、絵を通して子供から大人までの教え子たちと向き合った。1997・2001年アトリエ我廊(新潟市)、05年たけうち画廊(新潟市)、2012・16・20年新潟絵屋で個展。2024年4月30日逝去。
PHOTO(上):「2021.1.5」2021年 色鉛筆/紙 14.8×18.7cm

PHOTO:「2022.1.10」2021年 色鉛筆/紙 14.8×18.7cm

PHOTO:「2022.1.1」色鉛筆/紙 15.8×22.7cm
4/2[木]―14[火]
niigata eya exhibition 710
作家在廊予定日:4/2(14:00まで)、4/14
制作の場が長岡から長野になって2度目の個展となる今回の絵に、思わず声を上げてしまった。山がさらに間近に迫り、おそわれるような、抱かれるような、恐怖と歓喜の交じった感覚にざわっとしたのだ。
後藤裕子に聞いたパリのボザールで学んだ日々の話を思い出す。詳細は忘れたが、絵の構成や表現について、ていねいな対話が、教師たちとできたのが貴重な学びだったという。そうして若い日に体に入った〈絵の言葉〉が、非水平動的空間とも言うべき長野の自然や季節に語りかけられて、反射的に、自然に応え返している。生き生きした会話の弾みが、そのまま絵の言葉に、声になっている。(企画者・文:大倉 宏/主催:新潟絵屋+企画者)
後藤裕子(ごとう ひろこ)
1951年東京都文京区生まれ。父に画集を祖母に油絵具箱を贈られる環境で育つ。美大を経て油彩画を組成と技法から学び直そうと渡仏し、82年パリ国立高等美術学校(ボザール)を卒業。帰国後95年~2019新潟県長岡市に暮らす。病院や施設に風景画を飾る機会があり、スケッチと構成画制作を始める。1982年パリ国際大学都市日本館、2018年ギャラリーみつけ、2018,20,24年新潟絵屋で個展。2019年に長野県に移り住む。
PHOTO(上):「杉と照葉」2025年 油彩/紙 29.1×23.8cm

PHOTO:「対岸のスキー場」 2025年 油彩/紙 29.5×19.5cm

PHOTO:「梓川左岸」2026年 油彩/紙 34×34cm
砂丘館 〈日本銀行新潟支店長役宅〉
入館無料:月曜休館(祝・休日の場合は翌日)
新潟市中央区西大畑町5218-1 tel&fax 025-222-2676
※駐車場はありません。また、周辺の道路は駐車禁止です。公共交通機関をご利用ください。
砂丘館は新潟市の芸術文化施設で、もともとは日本銀行新潟支店長が暮らしていたお屋敷でした。平成17年より新潟絵屋が新潟ビルサービスと共同で指定管理に携わっています。500坪あまりの敷地に建つ近代和風の元住宅と日本庭園を無料で見学できるほか、空間を活かした企画展、音楽、舞踊、日本の伝統に親しむイベントなどをおこなっています。
2/20[金]―3/22[日] 9:00―19:00 会場:砂丘館
長年好きで絵を求めてきた美術愛好家・綿高一郎さんが自選した絵画62点で、春の砂丘館全館を飾ります。
ギャラリートーク
「出会って来た絵たちのこと」
3/7[土]14:00―15:30
綿高一郎/聞き手:大倉宏
参加料:500円・定員30名()
砂丘館へ要申込:tel&fax 025-222-2676 yoyaku@bz04.plala.or.jp
申し込み開始:2/18(水)9:00~(メールとも)
※emailまたはfaxでお申込みの場合は、電話番号、人数を明記してください。
4/14[火]―5/10[日] 9:00―21:00 会場:砂丘館
2022年に87歳で没した画家が描き続けた晩秋、初冬、曇天、薄暮、浜辺の光景。新潟人共有の記憶をゆさぶる、美しい暗さに輝く風景画を紹介します。
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