ギャラリー&ミュージアムマップ 6/20~7/25 2019

展覧会を見に行こう!
2008年創刊、毎月無料配布の展覧会情報紙です。

新潟島とその周辺のギャラリー&ミュージアムマップ
gallery & Museum Schedule 2019.6-7

2019年6月20日(木)- 7月25日(木)

ギャラリー&ミュージアムマップ 2019年6-7月号

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ギャラリー&ミュージアムマップ 2019年6-7月号

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本紙 配布場所のご案内

中央区 aigallery、ニカイギャラリー、BOOKS f3、STACK-BOARD、アートギャラリー万代島、ギャラリー長美堂、メディアシップ、kaede+fullmoon、hickory03travelers、蔵織・コンチェルト・西堀ゆきわ、にいがた銀花、医学町ビル、新潟美術学園、あらきギャラリー、羊画廊、新潟絵屋、万代島美術館、敦井美術館、新潟市美術館、砂丘館、NSG美術館、安吾風の館、篠田桃紅作品館、北方文化博物館新潟分館、新津記念館、あさひまち展示館、旧齋藤家別邸、旧小澤家住宅、みなとぴあ、知足美術館、新潟駅観光案内所、きさらぎギャラリー、なり、五徳屋十兵衛、花きりん、クロスパル、シネ・ウインド、三宮商店、ナガイ画材、北書店、器、SWAN、パルム、涼蔵、ぽるとカーブドッチ、竹野、ノ縞屋、新潟県民会館、吉川酒店、新潟デザイン専門学校、市民活動支援センター、ホテル日航新潟、りゅーとぴあ、NHK文化センター、峰村醸造直売店、今代司酒造、新潟大学駅南キャンパスときめいと、絵画教室ウニアトリエ、新潟県立生涯学習推進センター、新潟NPO協会、栄楽亭、エフスタイル、日和山五合目、i media専門学校、アートホテル新潟

北区 楓画廊、てんゆう花、nico、ビュー福島潟
東区 巻菱湖時代記念館
南区 SHIRONE PRESSO
江南区 小さな美術館季、エムスタジオ、北方文化博物館
秋葉区 やまぼうし、三方舎、VUCA、新潟市新津美術館
西区 雪梁舎美術館、ギャラリー潟道、こんぺいとう
西蒲区 浜つばき、ギャラリー野衣、いわむろや

新発田市 清水園、草舟(菅谷)  
村上市 Toi陶房(瀬波温泉)
柏崎市 游文舎、gallery tanne(谷根)
長岡市 県立近代美術館、長岡造形大、栃尾美術館
見附市 ギャラリーみつけ
燕市 燕市産業史料館、ツバメコーヒー  
三条市 D+5 ART、三条ものづくり学校
栃尾市 栃尾市美術館
弥彦村 弥彦の丘美術館

長谷川貞子展

8/12[月・祝]―14[水]

vol.580

PHOTO(上): 無題 2016年 墨/紙 21.3×30.0cm

 長らく画家長谷川徹さんの裏方をつとめてきた長谷川貞子さんですが、数年前に大病をされ、同時期に自身も絵の制作を再開されました。ある日見舞うと、病室で描いた絵(図版)がありました。こういう絵を描くひとだったのか、と貞子さんの正体をはじめて見たような気がしました。退院後は、以前のように作品鑑賞に、徹さんのプロモーションの相談に、おしゃれを見せに、気づいたことを知らせに、たびたび顔を見せてくれました。そして、安田の牧場へ通い、ある馬の絵を描き溜め個展を実現し、2018年には徹さんとの二人展を果たします。
 今年4月「没後1年 長谷川徹展」を終了して2週間後に貞子さんはこの世を去られました。そして、貞子さんのことをもうすこし知りたいと思いました。どんな絵を描いたのか、どんな人生だったのか。(企画 大倉宏・井上美雪)

長谷川貞子(はせがわ ていこ)
1946年新潟市生まれ。長谷川徹が創設した絵画研究所アートノバ(1978-2001)で、子どもの指導にあたる。

長谷川貞子展

PHOTO: 長谷川貞子作品(部分)

長谷川貞子展

PHOTO: 無題 2016年 墨/紙 21.3×30.0cm


鉄海 ー 福井祐介展

8/17[土]―30[金]

EVENT:8/17[土]オープニングパーティ
EVENT:8/18[日]ワークショップ「物質感を強調するモノタイプによる銅版画を応用した版表現」

vol.581

 ブダペスト在住の福井祐介を紹介するのは2度目。「鉄海」と名づけられた 錆粉や鉄紛でキャンバスに描かれた新作を目にした瞬間、溶岩の噴出を連想した。想像を絶する、高温でドロドロになった金属の海。そこへ巨大なハンマーが振り下ろされて生じる、しぶき。それをキャンバスという網でさっとすくいあげたような絵だ。
 前回、福井は会期中新潟に滞在し、精力的に町を歩き回った。訪問者から情報を得ると、すぐさま検索をしていた。まるで若いビジネスマンのような精力で、精神と物質界に通底するエネルギーの深奥へ下降し、絵画という魚を手づかみしてくる孤独な漁師。噴火も地震も洪水もおそろしいが、私たちの身体もまた、その壮大なエネルギーのマグマ(鉄海)に胚胎した元素=物質からできている。
(企画者:大倉宏)

福井祐介(ふくい ゆうすけ)
1971年富山市生まれ。91年よりハンガリー、ブダペストに滞在。98年ハンガリー国立ブダペスト美術大学絵画科修士課程修了。95~2006年ハンガリーヤングアーチスト協会会員。98年よりハンガリークリエイティブアーチスト協会会員。ハンガリー、オーストリア、日本などで個展、グループ展多数。パブリックコレクションーハンガリー国立ブダペスト美術大学、佐久市立近代美術館、Kiscell美術館(ハンガリー)など。
https://www.fukuiyusuke.com

福井祐介

PHOTO: 「鉄海」2018-2019年 錆粉・鉄粉・膠・アクリルメディウム/キャンバス 60x50cm


関連イベント

オープニングパーティ

8/17[土]18:30-20:00
●会場:展示室 ●ゲスト:福井祐介●参加料:500円
展覧会の初日、福井祐介さんを囲んで交流します。どなたでもお気軽にどうぞ!夜ならではの光の中で「鉄海」をおたのしみいただけます。

ワークショップ「物質感を強調するモノタイプによる銅版画を応用した版表現」

8/18[日]10:30―16:30
会場:新潟市美術館実習室
講師:福井祐介 個展に合わせ来日する作家を講師に、経験に応じた指導で、金属板 を「版」に物質感を強調するモノタイプに挑戦する。

「時代の対角線」写真展

友長勇介・西川善康 写真展

8/2[金]―10[土]

event 8/3[土]18:00―20:30 作家×石井仁志ギャラリートーク

vol.579

 T君は絵屋で2度目の展示となる。N君は初のお目見えだ。二人は大阪で同人ギャラリー176の主要メンバーだ。彼らの写真の位相と対称を見比べると不思議な時代の対角線が見えてくる。同じ写真表現の土俵で、用いる技法をはじめ、異世界の住人の二人が、点と線と面と、色と諧調で結びつきあう。時代とは、分けて考えるべきものではない。ひと連なりの器の集合のようなものだろうか?しかも、一瞬の集合ともいえる。時の狩人として、写真家として、その視座が捉えた連続を対比してみると、彼らの個と対象としての群が、鮮明に浮かび上がる。あなたの視線、鑑賞眼で糸を張り巡らすように、見つめてみよう。ほら、いろいろな素材や、種々の色で染まった糸が、時代の諸相にからまって、対角線を導き出してくるようだ。そして糸は、未来を暗示する糸口を形づくる…。(企画 石井仁志/メディアプロデューサー)

友長勇介・西川善康 写真展

友長勇介

PHOTO: 友長勇介「沖縄・猫」/「沖縄・高校生」銀塩写真

友長勇介(ともなが ゆうすけ)
写真家/映像作家/gallery 176オーナー
ホームページ

西川善康(にしかわ よしやす)
写真家/デザイナー
ホームページ

PHOTO(下): 西川善康「private garden, kyoto」デジタル

西川善康
西川善康「DAVAO」デジタル
西川善康


関連イベント

ギャラリートーク 友長勇介×西川善康×石井仁志

8/3[土]18:00―20:30

会場:新潟絵屋展示室
参加料:1,000円(要予約・新潟絵屋へ)
作者と企画者で、白黒とカラー、アナログとデジタル、時代相や技法の対比についてお話を繰り広げます。

華雪による書と篆刻の講座『字がうまれたとき・書がうまれたとき』

Infomation

〈書〉7/5[金]19:00-21:30
会場:新潟絵屋

 *6/23時点、3人空きあり

〈篆刻〉7/6[土]15:30-18:00
会場:砂丘館

 *6/23時点、1人空きあり

 書は、はじめ祈りの中で必要とされたものでした。祈りは書をどのようにかたちづくったのでしょうか。古代のひとびとの思想を想像しながら、その書を実際に書いてみます。

華雪(かせつ)
1975年京都府生まれ。立命館大学文学部哲学科心理学専攻修了、東京都在住。幼い頃に漢文学者・白川静の漢字字典に触れたことで漢字のなりたちや意味に興味を持ち、以来、文字の表現の可能性を探求することを主題に、国内外で展示やワークショップを行っている。刊行物に『石の遊び』(平凡社、2003)、『書の棲処』(赤々舎、2006)、『ATO 跡』(between the books、2009)など。作家活動の他に、『コレクション 戦争×文学』(集英社)など書籍の題字なども手がける。

華雪による書と篆刻の講座

受講料:各回5,000円(材料費込/篆刻と書を通しの方は500円割引)
毎回、実技と座学をセットにした内容。全6期ですが単発での受講が可能です。
定員8名 ●お申込:新潟絵屋へ

*このあとも講座は3ヶ月おきに続きます。詳細はホームページをご覧ください。

関連記事

「合同船」竹俣勇壱(金工)・華雪(書)
7/2[火]-15[月・祝] 
会場:新潟絵屋+砂丘館


ギャラリー&ミュージアムマップ 1/20~2/25 2019

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新潟島とその周辺のギャラリー&ミュージアムマップ | gallery & Museum Schedule 2019.1-2

2019年1月20日(日)- 2月25日(月)

ギャラリー&ミュージアムマップ 2019年1-2月号

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