ギャラリー&ミュージアムマップ 2022.01/20~02/25

展覧会を見に行こう!
2008年創刊、毎月無料配布の展覧会情報紙です。

新潟島とその周辺のギャラリー&ミュージアムマップ
Gallery & Museum Schedule 2022.01-02

2022年1月20日(木)- 2月25日(金)

ギャラリー&ミュージアムマップ 2022年1-2月号

チラシのダウンロード(PDF)

ギャラリー&ミュージアムマップ 2022年1-2月号

チラシのダウンロード(PDF)

本紙 配布場所のご案内

中央区 aigallery、ニカイギャラリー、STACK-BOARDアートギャラリー万代島ギャラリー長美堂、メディアシップ、hickory03travelers蔵織コンチェルト・西堀ゆきわ、にいがた銀花医学町ビル、医学町画廊、 新潟美術学園、あらきギャラリー、羊画廊、新潟絵屋、万代島美術館敦井美術館新潟市美術館砂丘館NSG美術館安吾風の館、篠田桃紅作品館、北方文化博物館新潟分館新津記念館あさひまち展示館(休館中)旧齋藤家別邸旧小澤家住宅みなとぴあ知足美術館、新潟駅観光案内所、きさらぎギャラリー、なり、五徳屋十兵衛、クロスパル、シネ・ウインド、三宮商店、ナガイ画材、北書店、器、SWAN、パルム、涼蔵、ぽるとカーブドッチ、竹野、ノ縞屋、新潟県民会館、吉川酒店、新潟デザイン専門学校、市民活動支援センター、ホテル日航新潟、りゅーとぴあ、NHK文化センター、峰村醸造直売店、今代司酒造、新潟大学駅南キャンパスときめいと、絵画教室ウニアトリエ、新潟県立生涯学習推進センター、新潟NPO協会、栄楽亭、エフスタイル、日和山五合目、i media専門学校、アートホテル新潟

北区 楓画廊てんゆう花、nico、ビュー福島潟、ARTギャラリーHAFU
東区 巻菱湖時代記念館
南区 SHIRONE PRESSO
江南区 小さな美術館季、エムスタジオ、北方文化博物館
秋葉区 やまぼうし三方舎新潟市新津美術館
西区 雪梁舎美術館ギャラリー潟道、こんぺいとう
西蒲区 浜つばきギャラリー野衣、いわむろや

新発田市 清水園草舟(菅谷)  
村上市 Toi陶房(瀬波温泉)
柏崎市 游文舎gallery tanne(谷根)
長岡市 たびのそら屋県立近代美術館、長岡造形大
見附市 ギャラリーみつけ
燕市 燕市産業史料館、ツバメコーヒー  
三条市 D+5 ART、三条ものづくり学校
栃尾市 栃尾美術館
弥彦村 弥彦の丘美術館

久保舎己展 1980-1999

1/26[水]―2/11[金・祝]

niigata eya exhibition 624

 今回見附と新潟で展示するために久保舎己が送ってくれた1980年代から今年までの絵を通観する機会を得て、うまく言葉にできない何かに揺すられ、体が釘付けされるような感覚におちいった。
 久保は一貫して白と黒の木版画を続けてきた。たとえば写真はかつてモノクロだけだった。カラー写真が普及し、デジタルの時代になり、インスタグラムではさまざまなトーンまで用意されている。多様な選択肢に恵まれたように見えて、失ってしまった何かを20世紀初期の写真に気づかされることがある。久保の版画のフラットな黒が語る声、トーン、内容の深さと豊かさにそのことを思い出した。表現は表に現すと書く。与えられたものから選ぶことではない。「はきだす」という印象的な自画像のように、これらのすべては久保の体を通過して、世界に出てきたものなのだ。(企画 大倉 宏)

久保舎己(くぼ すてみ)
1948年三重県津市生まれ。66年東京寛永寺美術研究所に学ぶ。75年木版画を独学ではじめる。三重を中心に、愛知、東京、新潟などで発表。2018年ドイツ・ブッフハイム美術館で企画展。刊行物に『久保舎己 版画集 1977-2012』(ドイツ語/英訳・日本語訳あり)、『ホシヒト ある“個”の軌跡―久保舎己木版画集』(言水制作室)などがある。

PHOTO(上): 「はきだす」 1980年 木版画

久保舎己展 1980-1999
PHOTO:「ふるえる三角」 2021年

久保舎己展 1980-1999

PHOTO:「4人の人とヒコーキとトリ」 2020年

久保舎己展 1980-1999
PHOTO: 「あくび」 1980年


同時開催企画
梅田恭子 久保舎己

久保舎己展 2000 ― 2021
1/8[土]―30[日]

みつけ市民ギャラリー ギャラリーみつけ
新潟県見附市昭和町2-4-1
tel.0258-84-7755

10:00-22:00(入館受付21:30迄・最終日16:00迄)
月曜休館 ※1/10(月・祝)開館、1/11(火)休館
ギャラリートーク
1/23[日]15:00-16:30
出演:梅田恭子・久保舎己
聞き手:大倉 宏
会場:ギャラリーみつけ 展示室2
参加無料(定員30名)
※トーク中は作品観覧のみの入室はできません
※事前にギャラリーみつけに電話または直接お申込ください


▶ 久保舎己 木版画展

梅田恭子展「足許と景色」

2022年 1/8[土]― 23[日]

niigata eya exhibition 623

 梅田恭子の絵をときどき身近にかけて見ている。絵は空気を作り出す。一点かけると部屋中にその空気が広がっていくことがある。ふしぎなことに、梅田の空気はそういう広がり方をしない。絵の周囲にある濃密な気圏ができ、その一角にうずくまっている感じなのだ。だから逆に気になって、見つめてしまう。支持体である板に鉛筆、色鉛筆の粒子が摩り込まれるように描かれているのだが、板と絵もまた距離を保っている。
 梅田の手から生まれるものはどれも、環境、支持体、すべてから自立して、純粋な絵であろうとしている。拒否しているのではなく、それらと関係を結ぶために、純粋を欲し、願っている。今回の新作が染み込まない支持体であるOHPフィルムに描かれているのを見てその希望の強さに胸をつかれた。純粋な絵の小惑星たちが、新潟絵屋に浮かび、光り、めぐりだす。(企画 大倉 宏)

梅田恭子(うめだ きょうこ)
1971年東京都生まれ。多摩美術大学美術学部デザイン科グラフィックデザイン専攻卒業、96年同大学大学院美術研究科デザイン専攻修了。94年から個展を中心に、東京、新潟、名古屋、大阪、神戸、宇部などで作品展を開催。刊行物に銅版画集 『ツブノヒトツヒトツ』(言水制作室)、がある。umedakyoko.com

PHOTO(上):「一歩」 2021年

梅田恭子展
PHOTO:「二歩」 2021年

梅田恭子展
PHOTO:「三歩」 2021年


同時開催企画 1

梅田恭子展「足許と景色、それから、空」(銅版画)

みつけ市民ギャラリー ギャラリーみつけ
新潟県見附市昭和町2-4-1
tel.0258-84-7755
1/8[土]―30[日]〈入館無料〉
10:00-22:00(入館受付21:30迄・最終日16:00迄)
月曜休館※1/10(月・祝)は開館、1/11(火)休館
ギャラリートーク
1/23[日]15:00-16:30
出演:梅田恭子・久保舎己
聞き手:大倉 宏
会場:ギャラリーみつけ 展示室2
参加無料(定員30名)
※トーク中は作品観覧のみの入室はできません
※事前にギャラリーみつけに電話または直接お申込ください

同時開催「久保舎己展 2000-2021」(木版画)

梅田恭子 久保舎己


同時開催企画 2

梅田恭子銅版画 「ツブノヒトツヒトツ」特別展示

2021.12/21[火]―2022.1/23[日]
会場:砂丘館

関連イベント

ライブパフォーマンス
「それから、空」

1/15[土]16:30-
出演:堀川久子(舞)・梅田恭子(絵と投影)
2,000円(定員15名)
※事前に砂丘館へお申込ください
yoyaku@bz04.plala.pr.jp

梅田恭子


▶ 梅田恭子展 –かごのなかから–
▶ 北書店画廊 梅田恭子展「ツブノヒトツ」

松本健宏の干支もの「寅」

Shop Information

2022年の干支・寅をモチーフにしたお人形と手拭いをお取り扱いいたします。

PHOTO(上):「寅手拭い」と「寅尻上がり」
「寅手拭い」税込 2,000
「寅尻上がり」税込 8,000

毎年人気の松本さんの干支もの。「赤うし」「金うし」の背中には、頭に梅結びのお飾りをつけた薬師さまが乗っています。2020年に松本さんの個展を開催したギャラリーみつけでもお取り扱いいたします。

プロフィール:松本健宏(まつもと たけひろ)
1967年京都府生まれ。京都精華大学テキスタイル科卒業後インテリアデザイナー経験を経て、6年間丹後伊根の舟屋へ通い染色作品の連作を続ける。京展工芸部門京都市長賞など受賞。新潟絵屋で2007年以降数回、ギャラリーみつけで2000年個展。京都工芸美術作家協会会員。


関連記事

▶ 松本健宏展「ヒビノクラシ」@ギャラリーみつけ
▶ 松本健宏 手拭い&干支人形 2020
▶ 前回のろうけつ染めワークショップ(こども創造センターにて)レポート
▶ 前回の個展のようす
▶ 松本健宏展 「花火」
▶ dododo/名入れ手ぬぐい
▶ 松本健宏さんの干支もの「子」
▶ 松本健宏さんの干支もの「亥」
▶ 松本健宏さんの干支もの「酉」
▶ 松本健宏さんの干支もの「寅」

カテゴリー: SHOP

ギャラリー&ミュージアムマップ 2021.12/20~2022.01/25

展覧会を見に行こう!
2008年創刊、毎月無料配布の展覧会情報紙です。

新潟島とその周辺のギャラリー&ミュージアムマップ
Gallery & Museum Schedule 2021.12-2022.1

2021年12月20日(月)- 1月25日(火)

ギャラリー&ミュージアムマップ 2021年12-2022年1月号

チラシのダウンロード(PDF)

ギャラリー&ミュージアムマップ 2021年12-2022年1月号

チラシのダウンロード(PDF)

本紙 配布場所のご案内

中央区 aigallery、ニカイギャラリー、STACK-BOARDアートギャラリー万代島ギャラリー長美堂、メディアシップ、hickory03travelers蔵織コンチェルト・西堀ゆきわ、にいがた銀花医学町ビル、医学町画廊、 新潟美術学園、あらきギャラリー、羊画廊、新潟絵屋、万代島美術館敦井美術館新潟市美術館砂丘館NSG美術館安吾風の館、篠田桃紅作品館、北方文化博物館新潟分館新津記念館あさひまち展示館(休館中)旧齋藤家別邸旧小澤家住宅みなとぴあ知足美術館、新潟駅観光案内所、きさらぎギャラリー、なり、五徳屋十兵衛、クロスパル、シネ・ウインド、三宮商店、ナガイ画材、北書店、器、SWAN、パルム、涼蔵、ぽるとカーブドッチ、竹野、ノ縞屋、新潟県民会館、吉川酒店、新潟デザイン専門学校、市民活動支援センター、ホテル日航新潟、りゅーとぴあ、NHK文化センター、峰村醸造直売店、今代司酒造、新潟大学駅南キャンパスときめいと、絵画教室ウニアトリエ、新潟県立生涯学習推進センター、新潟NPO協会、栄楽亭、エフスタイル、日和山五合目、i media専門学校、アートホテル新潟

北区 楓画廊てんゆう花、nico、ビュー福島潟、ARTギャラリーHAFU
東区 巻菱湖時代記念館
南区 SHIRONE PRESSO
江南区 小さな美術館季、エムスタジオ、北方文化博物館
秋葉区 やまぼうし三方舎新潟市新津美術館
西区 雪梁舎美術館ギャラリー潟道、こんぺいとう
西蒲区 浜つばきギャラリー野衣、いわむろや

新発田市 清水園草舟(菅谷)  
村上市 Toi陶房(瀬波温泉)
柏崎市 游文舎gallery tanne(谷根)
長岡市 たびのそら屋県立近代美術館、長岡造形大
見附市 ギャラリーみつけ
燕市 燕市産業史料館、ツバメコーヒー  
三条市 D+5 ART、三条ものづくり学校
栃尾市 栃尾美術館
弥彦村 弥彦の丘美術館

Shop Informations 2021.12 佐々木卓也のとら

佐々木卓也のとら

佐々木卓也のとら

佐々木卓也さんとは、砂丘館での映像企画展示*をきっかけに出会い、存在感があって愉快な作品にほぐされ、すっかり魅了されました。来年にむけ、寅をリクエストしたところ、肉付きの特徴をよくとらえた、温厚そうな「とら」が届きました。来年12月に新潟絵屋で開催予定の個展もおたのしみに。

各税込 1,500
*大川景子「フッテージを見る 佐々木卓也さんの指先から生まれるカタチ」(2020.2~3)

▶ 佐々木卓也の動物

+++

蔵六(ぞうろく)面工房の十二支と招き猫

蔵六面工房の十二支と招き猫

和紙づくりがさかんだった山形県上山(かみのやま)で生まれ、現在は二代目木村蔵六さんがこつこつ制作している和紙面、和紙人形をご紹介します。様々な縁起もの、即売につきお早めに! www.zorokuharico.com

かわらけ面 (左)ひょっとこ・(右)めっとこ
各税込 1,400

+++

蓮池もも カレンダー2022「パレード2007-2020」

2007年以降の13年間に制作された作品群から蓮池ももさんとともに構成を考えました。300部限定、お早めにお求めください!

2022年1月~2023年1月/B6中綴(見開きB5)
税込 1,430
絵:蓮池もも/企画デザイン:dododo お取扱い ● 新潟絵屋(店頭・通販サイトeyashop)

▶ 蓮池もも カレンダー2022 「パレード2007-2020」

+++

万年カレンダー 日暦

万年カレンダー 日暦

華雪さんの書と篆刻が美しい日付の風景をつくりだす「日暦」。何年も使い続けることができる万年カレンダーを、そばに置いてみませんか。

税込 3,960
日カード:書31日・月カード:篆刻12ヶ月148×100×153mm(設置時)

▶ 卓上万年カレンダー 「日暦」

カテゴリー: SHOP