2017年8月16日―19日 等々力弘康の色が眼球に入ると、その色の陰に、裏にある、ひそむ、見えない色が匂いたつ。蜜に誘われる蝶のように、その色の底に、吸い寄せられ、一瞬の花芯に目の羽根をたたみ、立ち止まる。(大倉宏)

2017年8月22日―30日 新潟絵屋での展覧会でお求めいただき、コレクションしていただいた、いわば新潟絵屋から旅立っていった作品を募集し展示する試み。 絵は、果たしてどのような顔ぶれとなるのか。 出品料:3,000円 もっと読む →