大倉宏展@eyashop(通販)

11/22[土]―12/25[木]

10月の個展で出品した作品に新作を加え、通販サイトにてお取り扱いします。
*通販サイトのみでのお取り扱いです。

大倉宏(おおくら ひろし)
1957年新潟県生まれ。東京芸術大学美術学部芸術学科卒。85−90年新潟市美術館で学芸員として勤務後、フリーとなり、新潟を拠点に美術評論を行う。著書に『東京ノイズ』(アートヴィレッジ)共著に『越佐の埋み火』(新潟日報事業社)、編集・構成に『洲之内徹の風景』(春秋社)。現在、新潟絵屋代表、新潟まち遺産の会代表、砂丘館(旧日本銀行新潟支店長役宅)館長。長岡造形大学、新潟デザイン専門学校講師。2009・2012水と土の芸術祭アドバイザー。
2023年2月画家信田俊郎さんの企画により新潟絵屋で初個展を開催。2025年10月、本作発売を記念して、水彩画による2回目の個展を新潟絵屋にて開催。

大倉 宏 展

大倉宏展@通販サイト
「からまる海」 水彩/紙 22.7×15.8cm (新作)


発売中!

大倉宏著『だれのものでもない私』

2004年発行の『東京ノイズ』(アートヴィレッジ発行)に続く、大倉宏の2冊目の評論集です。
発行:アートヴィレッジ/四六判
カバー絵:蓮池もも/題字:華雪/装丁・デザイン:絵屋デザイン部dododo
2,200円(税込)カートに入れる


<目次>

Ⅰ 絵のなかの自然
田んぼの下/偶然絶後/絵のなかの自然〈呼びかわす〉〈オートバイ〉 〈自画像〉 〈雲〉 〈湿地〉〈金山〉 〈海〉〈盛岡〉〈国土〉〈ヤマトの壁〉〈白樺湖〉〈隘路〉 〈たりえたもの〉 〈二宮家の鳥〉 〈土〉 〈鏡〉 〈正ちゃん〉 〈山の影〉〈動的水平世界〉〈低湿地の風景〉

Ⅱ だれのものでもない私
藪の光――二十世紀のジョーモン人・西脇順三郎の絵/偶然上の世界――牛腸茂雄、もの派、佐藤真/折り返し点の感触/だれのものでもない私――榛野なな恵、松本竣介、洲之内徹

Ⅲ ひざの子と読んだ絵本
ひざの子と読んだ絵本〈光と空気のにおい〉〈水彩画のふしぎ〉〈雨の日〉〈子の時〉
〈背景の語り〉〈「みんな」と「ひとり」〉〈あなのむこうがわ〉〈日本を伝える〉〈最初の絵本〉〈親の気分〉/絵本のなかの日本の家

Ⅳ 新潟絵屋
見る人と美術家と 画廊「新潟絵屋」との十年/よい作者を支えるもの/画廊と商――北海道の旅から考えたこと/ヒエラルキーがないということ/展覧会画廊としての新潟絵屋

絵の空き家考――あとがきにかえて


▶ 2025.10.2[木]― 15[水]大倉 宏 展