からっぽの画廊の、星たちを縫う。

8月19日wed

松尾和夏(SKETCH NOTE)さんを案内人に、展示室壁面のピンの穴を写し取って、それを起点に、星座を作るように絵を描いてみようという試みでした。これまで穴を最も数多く作ってきた人物—大倉宏も参加し、「無心になれた」「夏休みを感じた」と話していました。翌日には、出品点数67点の「西村陽一郎展」展示作業で、さらに穴は増殖しました。いずれ再びこのドローイングワークをやってみたいです。(井上)

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