あおの棚田米/自家焙煎珈琲/「コーヒーとタープ」

蓮池もも展 関連情報

 蓮池ももさんのパートナー・会田法行さんは、写真家で、棚田でのお米作りと取材した東ティモールから取り寄せた珈琲豆の焙煎をしています。昨年、お住いの十日町市蓬平地域で、当地の美しい風景を眺めながら珈琲を味わえる「コーヒーとタープ」を始められました。お米とコーヒーのロゴは蓮池さんのイラストです。


SHOP
あおの棚田米/自家焙煎珈琲

お取扱い:3/17[火]―30[月]
あおの棚田米

あおの棚田米

魚沼産無農薬無化学肥料天日干し米
3合 650円(税別)

自家焙煎珈琲

自家焙煎珈琲

東ティモールのフェアトレード有機豆
200g 1,000円(税別)


EVENT「コーヒーとタープ

「コーヒーとタープ」

3/20[祝・金]11:00-18:00
1日だけオープンする「コーヒーとタープ」で自家焙煎珈琲をお楽しみいただけます。
(1杯350円~)


関連記事

蓮池もも展 2020.3.17-30


カテゴリー: SHOP

SHOP 星野貴代 陶器

3/2[月]-14[土]

SHOP

展示室では星野貴代さんの絵に光を当てますが、ショップでは日常にお使いいただけるお皿、鉢、カップなどをご紹介します。

PHOTO(上): 金彩下絵模様鉢 5,000円(税別)


星野貴代展 「あしたの気配」

3/2[月]―14[土]

vol.590

  “空を飛ぶ鳥のように自由に—”と人は歌う。けれど鳥たちは、決して好き勝手に飛んでいるわけではなく、それぞれの必然や必要、目的に迫られて飛んでいるのであって、決して人が思うほどには自由に飛んでいるわけではないんじゃないか。鳥好きの自分はちょっと茶々を入れてもみたくなるが。
 星野貴代さんは「陶芸作品よりも平面の作品の方が自由な気分でいられる」と言う。確かに紙の上で星野さんの線は、色は、自由奔放だ。未知の世界の地図のようにコミカルに紙の上を走り回ったり立ち止まってみたり。花のように艶やかに咲き満ちたかと思えば、霧雨の中に散る風情にも。
 その自由さの中には、もしかしたら星野さん自身気が付いていない必然や必要や目的が隠されているのかも知れない。むしろ奥に潜む不自由さこそが、星野さんの絵を眩しく輝かせているのかも、とふと思えてくる。星野さんの絵がどこまで高みに向かって飛べるのか、それをみつめていたい。  (企画 田代早苗)

星野貴代(ほしの たかよ)
1974年新潟市生まれ。99年佐藤公平氏に師事。 2001年新潟市西蒲区(旧中之口村)に開窯。02年以降毎年ギャラリー栞(新発田市)での個展で発表するほか、05年アートスペースガレリエ(上越市)、09・11・12・13・14年ギャルリー炎舎、15年ギャラリーゆうむ、15・16・17・18・19年シロネプレッソ、16・17・19年Kaede Gallery+full moonにて個展開催。

星野貴代

PHOTO:「繧繝に棲む人」2019年 墨・アクリル・ペン/和紙(部分)

星野貴代展「あしたの気配」

PHOTO:「UNCHARTED 雲の還る場所」 2017年 オイルパステル・ペン/紙 19.6×26.8cm

SUPER MARKET 2020秋に延期

TOPICS

絵屋便2020年5月号より
スウェーデンのアートフェア「スーパーマーケット」は初秋に延期になりました。収まらない新型コロナウィルスの猛威を見ると、その開催もまだ不透明ですが、準備は進めます。
参加を誘われて学んだ言葉に「アーティスト・ラン・ギャラリー(artist run gallery)」があります。「美術家による自主運営の画廊」という意味です。これに対応するのが「コマーシャルギャラリー(commercial gallery)」=商業画廊です。ストックホルムでは毎年後者が集う「マーケットアートフェア」が開かれます。「スーパーマーケット」はこれに対抗または補完する性格の催しとして、2007年から同じ時期に開催されるようになりました。
super market
*画像はスーパーマーケットのフェイスブックに紹介された出品予定の作品写真。

絵屋便2020年4月号より

 コロナウィルスがヨーロッパにも広がる中、ストックホルムでは「封じ込め」がうまくいっており、準備を進めていると主催者から連絡がありました。新潟市での感染者がでたとのニュースもあり、参加すべきかどうか迷っています。美術家の自主運営のギャラリーが集う催しは、パフォーマンスや参加者による会議などもあり刺激的な内容なのですが。事態が収束に向かい、無事に参加できた場合は報告したいと思います。(3/9 大倉宏)
*作品出品:栗田宏・しんぞう・蓮池もも

絵屋便2020年3月号より

 「スーパーマーケット」(4/23[木]-26[日])はスウェーデンのストックホルムで2007年から毎年開催されているユニークな国際的アートフェア。同じ時期に、ストックホルムでは「マーケット」という「商業画廊」系のアートフェアも開催されます。「スーパー」の方はアーティストランギャラリーやアーティストイニシアティブと呼ばれる美術家たちが自主運営するギャラリーや空間が集うアートフェアです。2年前ディレクターの一人アンドレアス・リブンさんが、母であるリサ・ラーソンさんの展覧会が新津美術館で開かれた機会に、新潟絵屋や砂丘館を訪れ、その後絵屋に参加を要請してきました。新潟絵屋は美術家が運営する画廊ではないのですが「自主運営」である点が「スーパー」的と解釈されたようです。スウェーデンの財団から助成も得られることになって資金の目処もたち、行けることになりました。初の海外展展示です。*その後予定が変わりました
 今回、小さいブースに<栗田宏><しんぞう><蓮池もも>の3作家を紹介し、ストックホルムや他の地域の美術家、美術関係者との交流をしてきます。(大倉宏)

ホームページ
supermarketartfair.com


2020年2月19日 新潟日報朝刊より
新潟日報
(「斎藤応志展2」の新潟絵屋にて取材していただきました)

松本健宏ろうけつ染めワークショップ

3/15[日]10:00 –

TOPICS
講師:松本健宏
会場:新潟絵屋展示室
参加料:2,000円
定員:8名(要予約/新潟絵屋へ)
*所要時間およそ30分~(個人差があります)。
*制作後は一旦作品をお預かりし、松本さんが定着処理をして後日お渡し致します。


展覧会開催中 松本健宏展「ヒビノクラシ」

2/22[土]―3/13[金]

TOPICS
10:00-22:00(最終入館21:30)
〈入館無料〉 2/25、3/2、3/9休館
ギャラリーみつけ 展示室1・2
見附市昭和町2-4-1 tel. 0258-84-7755
www.gallery-mitsuke.com
指定管理者:新潟絵屋・新潟ビルサービス共同企業体

松本健宏(まつもと たけひろ)
1967年京都市生まれ、在住。京都精華大学 テキスタイル科卒業後インテリアデザイナー経験を経て、染色と人形制作を続ける。染色で1999年京展工芸部門京都市長賞、99・2000・06年日本新工芸展NHK会長賞・日本新工芸賞受賞。京都工芸美術作家協会、日本新工芸家連盟等所属。京都市在住。

PHOTO(上): 「ヒビノクラシ」(部分)2009~19年 200×1456cm(16面屏風)
写真は2014年12月新潟絵屋「松本健宏展 心の素」の展示風景。当時は2面でした。


関連イベント 1 ろうけつ染めで手拭いを染める

2/23[日]14:00〜16:00
・講師:松本健宏
・会場:ギャラリーみつけ・ぶらっとルーム
・参加費:2,000円
・定員15人・小学生以上~(小学1、2年生は保護者同伴)
・要申込:ギャラリーみつけへ TEL. 0258-84-7755
*制作後は作品を預かり、講師が定着処理をして、後日ギャラリーみつけでお渡しします。
*年齢に応じて、常温の着色防染剤ダックを使用することがあります

関連イベント 2 ヒビノクラシ・日々ニ踊ル

2/23[日]18:00〜
・踊り:堀川久子
会場:ギャラリーみつけ展示室1 「ヒビノクラシ」前
参加無料/申し込みは不要です。直接ご来場ください。

堀川久子(ほりかわ ひさこ)
即興舞踊家。新潟市生まれ。20年間の舞踊家・田中泯との活動ののち、1998年より新潟市に活動拠点を移す。独舞を中心に、音楽家、美術家との共同作業、ワークショップなどをヨーロッパでも展開。

松本健宏
松本健宏チラシ表
松本健宏
松本健宏チラシ裏


▶ 2020.02.24魂が喜ぶ絵を描く ワークショップ
▶ SHOP 松本健宏 手拭い&干支人形
▶ SHOP 松本健宏さんの干支もの
▶ 松本健宏展 「花火」2017年

美術分野における新潟市内組織基盤の形成と新たな可能性に関する調査研究 その2

はじめに

 本調査はアーツカウンシル新潟(公益財団法人 新潟市芸術文化振興財団)「文化芸術基盤整備促進支援事業」の助成を得て、認定NPO法人新潟絵屋がおこなった。昨年(2018年)1月から3月にかけて新潟市域の美術をめぐる総合的で正確な現状把握を目的に「美術分野における新潟市内組織基盤の形成と新たな可能性に関する調査研究 その1」(以下「前回調査」)としておこなった調査の継続、および補完するものとして実施したものである。

 前回調査の対象は主に美術作品の作り手たちが中心となっている美術団体・グループと、美術作品を展示・販売する場を運営している画廊であった。このうち美術団体の全てが「高齢化と後継者難」という課題を抱えていると回答。また「これまでの古い美術でなく、現代アートなども取入れていく」方向の必要を吐露する記述があった。また「画廊」が関わる「美術」の少なからぬ部分が、その記述がいうところの「古い美術」と目されるものであり、「現代アート」と上記の記述に書かれた、いわば「美術における新しい動き」の新潟市における姿が、前回調査の結果にはあまり反映できなかったと考えた。
 そのことをふまえ、前回調査の対象とした美術団体の構成員に比して、より若い世代の美術に関する意識や感情を把握し、また上記の「現代アート」の新潟市における浸透・影響の状況などを探るために、今回は「古い美術」「現代アート」などとなんらかの重なりや接点をもちつつ、活動をおこなっている比較的若い人々による個人、ユニット、グループと、その活動を担う個人を調査対象とすることにした。
 その背景としては、「高齢化と後継者難」に直面する(前回調査の対象とした)美術団体に対応する若い世代の美術団体やグループの存在を、残念ながらほとんど把握できなかったこと、その一方で「美術団体」ではないが、なんらかの形で美術的な性格をもつ多様な活動に関する情報が、近年増加してきたことがあった。
 調査の表題に掲げた「美術分野における新潟市内組織基盤の形成と新たな可能性」を今後考えていく場合、既存の美術の枠組みのみの調査だけでは、ことに「新たな可能性」について議論する素材、資料としては不十分と感じた。また今回の調査結果にも反映されているように、「美術」は近年、その意味を実質的に広げつつあり、概念としての新たな再編期を迎えている。この拡張された意味での美術に対応する視点をもって、現実の状況を率直に見つめることが、「新たな可能性」についての議論を意義あるものにすることができると考えた。
 なお今回の調査は、美術的なものと多様な活動との関わりをより重視し、対象とした個人、ユニット、グループの構成員の年齢は厳密には規定しなかった。しかし回答をいただいた方々の過半は20〜40代の人々であったため、全体としては前回調査とは異なる年齢層の意識を探る調査ともなったと考えている。
 前回調査と合わせて、結果を公開することで、新潟市域を軸に美術活動に関わる人同士の情報の共有を図り、互いの理解、交流、連携へ向けての議論の基盤の提供となれば幸いである。

■調査対象について

 今回の調査は認定NPO法人新潟絵屋が把握した情報に、アーツカウンシル新潟から提供された教示をもとに15の活動体(個人、ユニット、グループ)とその構成員である個人を対象に実施した。
 4つの活動体で複数の構成員が回答に応じてくださったため、回答者総数は22となった(但し、活動体自体に関わる質問に対する回答は15)。
 15の活動体の活動内容は、別添資料に記載したとおりいずれも多様でユニークなものである。前回調査の対象のうちの美術団体のほとんどが既存の美術ジャンルをベースとした制作者のグループであり、形態も同好会や愛好団体、あるいは他地域のそれと類似の組織の形をもつものが多いと考えられたことと比較して、対照的である。
 この活動内容の多様さは、これらの活動体の多くが、既存のジャンルや美術概念を基盤とするのではなく、構成員「個人」の感性や、個々の人生の履歴、行き当たった問題、あるいは時代の課題などに対する具体的な解決の模索などを出発点に発足していることに由来すると考えられる。
 こうした多様さは、調査対象の全体的イメージの提供が困難であるということでもあるが、調査結果を読み解く上で、ある程度の全体像の把握が必要と考え、若干恣意的な試みとなるであろうことをお断りしつつ、幾つかの切り口から、15の活動体を紹介する。

 活動体の名称は下記の通り(50音順)
 

 1 「Art unit OBI」
  美術作家と建築家のユニットで、社会解決にとりくむ。

 2 「株式会社T-Base-Life」
  空き家の活用に取り組む。アートの催しもおこなう。

 3 「越人会」
  空きビル活用に取り組む。アートの展示スペースとしても活用。

 4 「小須戸コミュニティ協議会特別委員会『薩摩屋企画委員会』」
  町屋を町歩き拠点として活用し、アートプロジェクトも展開。

 5 「タクミクラフト」
  新潟の伝統工芸の魅力を県内外と世界に発信。

 6 「手部」
  手でものをつくる「部活動」として発足。アートと普通の人々をつなぐ柔軟な活動をおこなう。

 7 「特定非営利活動法人いわむろや」
  地域の交流施設を運営。アートの催しも開催。

 8 「新潟と会」
  「新潟と」関わりのある多様なテーマで、毎年催しを開催。

 9 「西堀ゆきわ」
  多様な人々で運営するシェアショップ。ミニギャラリーも併設。

 10 「浜メグリ」
  クリエーターの工房を公開する町歩きイベントを定期的に開催。

 11 「ヒッコリースリートラベラーズ」
  「日常を楽しもう」をコンセプトに創作、デザイン、店舗などの活動を展開。

 12 「BOOKS f3」
  写真展も開催する、写真集専門書店として活動。

 13 「Bricole」
  地域、土地に根ざした文化を取材し、さまざまな形で発表する。古民家の一角で展示もおこなう。

 14 「べつのみかたプロジェクト」
  生活から生まれ実用以外の価値を見出されなかったものを「造形」の視点から見つめ直し、文化の多様な理解へつなげる活動をおこなう。

 15 「まちごと美術館」
  障がい者のアート作品のレンタルをおこなう。


報告書全体は次のページをご覧ください。

「美術分野における新潟市内組織基盤の形成と新たな可能性に関する調査研究 その2」


*A4サイズ32ページ
*当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。

ギャラリー&ミュージアムマップ 2020.2/18~3/25

展覧会を見に行こう!
2008年創刊、毎月無料配布の展覧会情報紙です。

新潟島とその周辺のギャラリー&ミュージアムマップ
gallery & Museum Schedule 2020.02-03

2020年2月18日(火)- 3月25日(水)

ギャラリー&ミュージアムマップ 2020年02-03月号

チラシのダウンロード(PDF)

*コロナウイルスの感染予防策等で、掲載情報について次の通り変更点がございます。

(表面広告欄)
・ギャラリー草舟:うすだなおみ陶展→6月に延期になりました

(裏面スケジュール欄)
・GALLERY&CAFE VUCA:3/1より休廊
・新潟市美術館:3/15ワークショップ「かわいい?!いきもの大集合」→中止、3/14美術講座「和紙のはなし」→延期。再開催日時未定、3/29ふれあい美術ガイド→中止
・あさひまち展示館:3/4〜17臨時休館
・NSG美術館:3/6〜30臨時休館
・新津美術館:3/8および3/16のギャラリートーク→中止
・ギャラリーみつけ:鶴巻貴子銅版画展およびワークショップ→中止

ギャラリー&ミュージアムマップ 2020年02-03月号

チラシのダウンロード(PDF)

本紙 配布場所のご案内

中央区 aigallery、ニカイギャラリー、BOOKS f3STACK-BOARDアートギャラリー万代島ギャラリー長美堂、メディアシップ、Kaede Gallery/gallery 827・gallery827hickory03travelers蔵織コンチェルト・西堀ゆきわ、にいがた銀花医学町ビル新潟美術学園、あらきギャラリー、花きりん羊画廊、新潟絵屋、万代島美術館敦井美術館新潟市美術館砂丘館NSG美術館安吾風の館、篠田桃紅作品館、北方文化博物館新潟分館新津記念館あさひまち展示館旧齋藤家別邸旧小澤家住宅みなとぴあ知足美術館、新潟駅観光案内所、きさらぎギャラリー、なり、五徳屋十兵衛、クロスパル、シネ・ウインド、三宮商店、ナガイ画材、北書店、器、SWAN、パルム、涼蔵、ぽるとカーブドッチ、竹野、ノ縞屋、新潟県民会館、吉川酒店、新潟デザイン専門学校、市民活動支援センター、ホテル日航新潟、りゅーとぴあ、NHK文化センター、峰村醸造直売店、今代司酒造、新潟大学駅南キャンパスときめいと、絵画教室ウニアトリエ、新潟県立生涯学習推進センター、新潟NPO協会、栄楽亭、エフスタイル、日和山五合目、i media専門学校、アートホテル新潟

北区 楓画廊てんゆう花、nico、ビュー福島潟、ARTギャラリーHAFU
東区 巻菱湖時代記念館
南区 SHIRONE PRESSO
江南区 小さな美術館季、エムスタジオ、北方文化博物館
秋葉区 やまぼうし三方舎VUCA新潟市新津美術館
西区 雪梁舎美術館ギャラリー潟道、こんぺいとう
西蒲区 浜つばきギャラリー野衣、いわむろや

新発田市 清水園草舟(菅谷)  
村上市 Toi陶房(瀬波温泉)
柏崎市 游文舎gallery tanne(谷根)
長岡市 たびのそら屋県立近代美術館、長岡造形大
見附市 ギャラリーみつけ
燕市 燕市産業史料館、ツバメコーヒー  
三条市 D+5 ART、三条ものづくり学校
栃尾市 栃尾美術館
弥彦村 弥彦の丘美術館