SUPERMARKET – Stockholm Independent Art Fair 2025

NEWS 

4/3[木]― 6[日]

 スウェーデンで毎年開催されている自主運営ギャラリーの交流の場「スーパーマーケットアートフェア」に出展します。今回のテーマ「Passion」をヒントに、新潟絵屋のブースでは、片仮名の「イ」一文字をモチーフに、人間の多様な姿や形を特異な造形に表現してきた佐佐木實さんを紹介することにしました。3月27日に、新潟絵屋代表大倉宏と佐佐木さんが羽田空港を発ち、約2.0×3.5mのブースに展示設営をしてきます。会場では、スウェーデンやほかの国々のアーティストとも積極的に交流してきます。

 会期終了後は、ストックホルムのギャラリーやカルチャーセンターなども訪問し、現地の美術の状況もリサーチしてきます。今後の活動の参考になることが数多くあることと思います。この体験をみなさまとも共有できるよう、帰国後に大倉からご報告します。
 どうぞおたのしみに!


「イ」2024年 鉛筆・色鉛筆・木炭・パステル・インク/紙 27.3×21.0×2.5cm

佐佐木實(ささき みのる)
美術家。盛岡市生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科修士課程藝術学専攻修了(美学)。フランス国立社会科学高等研究院博士課程言語学専攻修了。博士(言語学)。二十代半ばに渡欧、特にフランスではことばをしるすことについて実践的にも学術的にも探究することで制作と思索を深めた。2006年帰国。近年の個展は、17年Cyg art gallery「イは人の象徴であるかもしれない」(盛岡)、21年G&S根雨「たましいのいろか」(豊中)、23年OGU MAG「イ充つ+」(東京)、23年Gallery KTO「イ充つ」(東京)、24年L’arte「イ場所」(東京)等。新潟では11年に砂丘館、新潟絵屋、北書店画廊で、14・15・17・22年新潟絵屋で個展。2024年は砂丘館新潟絵屋と2会場で同時開催の展覧会を開催しました。
www.minorusasaki.com

Minoru Sasaki
Artist. Born in Morioka City. M.F.A. in Aesthetics, Tokyo University of the Arts. Ph.D. in Science of Language from École des Hautes Études en Sciences Sociales (EHESS) (Paris, France). From his mid-twenties, he settled in Europe, particularly France, where he deepened his artistic approaches and thoughts about how we humans notate and communicate with the linguistic signs through both practical and academic explorations. He returned to Japan in 2006. Recent solo exhibitions include ‘イ can possibly be representative of human beings’ at Cyg art gallery (Morioka) in 2017, ‘Fragrance of Soul’ at G&S Neu (Toyonaka) in 2021, ‘imitsu +’ at OGU MAG (Tokyo) in 2023, ‘imitsu’ at Gallery KTO (Tokyo) in 2023, and ‘i Place’ at L’arte (Tokyo) in 2024, Et al. in Niigata; he had solo exhibitions at Sakyukan, NIIGATA EYA, and Kitashoten Gallery in 2011, and at NIIGATA EYA in 2014, 2015, 2017, and 2022.
www.minorusasaki.com

SUPERMARKET
「イ」2022年 鉛筆・色鉛筆・木炭・パステル・水彩・インク・油・灰・磁石/紙 44.8×51.4×6.0cm

SUPERMARKET 2025

SUPERMARKET 2025

SUPERMARKET – Stockholm Independent Art Fairとは?
ギャラリー等の形態を問わず、アーティストが自主的に運営する活動に携わる人たちのための国際アートフェアで、商業的なアートフェアに対抗して、2007年から毎年ストックホルムで開催されています。さまざまな国の参加者によるブース展示のほか、パフォーマンスやディスカッション、フォーラムなど、参加者のネットワーク構築のためのさまざまなプログラムが用意されています。アートフェアのディレクターもみなアーティストで、それぞれに作家活動を行いながらアートフェアを主宰しています。
今年は、ストックホルム郊外の地下鉄Skärholmen駅近くのcoopが入る大きな複合商業施設Skärholmsplan 1の地下が会場です。今回も、さまざまな国から数多くのアーティスト、キュレイター等が参加予定です。

この活動を支えてくださる方を募集中です!

支援方法はふたつ
1.ひとくち1,000円にてカンパを募集中
詳しくはこちらからお入りください
2.佐佐木實展「イ」オークション2025
入札受付 2025.3.27〜4.10


▶ 佐佐木實展「イ」オークション2025
▶ 佐佐木實展「イ」
▶ 佐佐木實展「イヒ」
▶ ストックホルム在住作家訪問及びSUPERMARKET – Stockholm Independent Art Fair 2022 視察レポート
▶ SUPERARKET 2022
▶ SUPERARKET 2021
▶ SUPERARKET 2020

佐佐木實「イ」オークション

3/27[木]- 4/10[日]

この春、新潟絵屋は新しいことに挑戦します。
スウェーデン・ストックホルムで開催されているアートフェア(4/3〜6)への出展です。

新潟絵屋のブースでは、片仮名の「イ」一文字をモチーフに、人間の多様な姿や形を特異な造形に表現してきた佐佐木實さんを紹介することにしました。
新潟絵屋代表の大倉と佐佐木さんとで現地に赴き、展示設営し、さまざまな国のアーティストと交流してきます。会期終了後は、ストックホルムのギャラリーやカルチャーセンターなども訪問し、現地の美術の状況もリサーチします。

この旅の期間に合わせ、新潟絵屋のショップスペースにひとつの「イ」を展示します。
作品はオークション形式での頒布とし、売上は、このたびのアートフェア出展及び現地の美術の状況調査の活動資金に充当させていただきます。

佐佐木實
佐佐木實

最低価格50,000円<額付/税込>

PHOTO:「イ」2024年 鉛筆、色鉛筆、木炭、パステル/紙 22.3×23.6×2.7cm

二枚札方式

●入札者は「上限価格」と「下限価格」を提示して入札します。
●「上限価格」はこの金額までは支払うという価格、「下限価格」は最低この価格で購入するという価格で、最低価格(今回は50,000円)と同額か、それより高い価格です。
●ほかに入札者がいない場合は「下限価格」で落札します。複数の入札者がいる場合は、入札金額により落札金額が決まります。
●インターネットでも入札できます。

入札受付および展示期間 
3/27[木]- 4/10[木]

→受付を終了しました。
開廊時間 11:00〜18:00
休廊日 3/30[日]、31[月]、4/1[火]休廊

インターネットで入札する場合

こちらが入口です(受付は3/27[木]11:00〜)

落札のお知らせ

…4/13[日]正午に落札された方へお知らせします


佐佐木實木製額付(UVカットアクリル付属/箱入り)

佐佐木實佐佐木實展「イ」展示風景より/オークション出品作品は土壁左手/格子戸右手の「イ」はアートフェアに出品します 

Photo courtesy of MIYAJIMA Kei.


佐佐木實(ささき みのる)
美術家。盛岡市生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科修士課程藝術学専攻修了(美学)。フランス国立社会科学高等研究院博士課程言語学専攻修了。博士(言語学)。二十代半ばに渡欧、特にフランスではことばをしるすことについて実践的にも学術的にも探究することで制作と思索を深めた。2006年帰国。近年の個展は、17年Cyg art gallery「イは人の象徴であるかもしれない」(盛岡)、21年G&S根雨「たましいのいろか」(豊中)、23年OGU MAG「イ充つ+」(東京)、23年Gallery KTO「イ充つ」(東京)、24年L’arte「イ場所」(東京)等。新潟では11年に砂丘館、新潟絵屋、北書店画廊で、14・15・17・22年新潟絵屋で個展。
ホームページ www.minorusasaki.com

Minoru Sasaki
Artist. Born in Morioka City. M.F.A. in Aesthetics, Tokyo University of the Arts. Ph.D. in Science of Language from École des Hautes Études en Sciences Sociales (EHESS) (Paris, France). From his mid-twenties, he settled in Europe, particularly France, where he deepened his artistic approaches and thoughts about how we humans notate and communicate with the linguistic signs through both practical and academic explorations. He returned to Japan in 2006. Recent solo exhibitions include ‘イ can possibly be representative of human beings’ at Cyg art gallery (Morioka) in 2017, ‘Fragrance of Soul’ at G&S Neu (Toyonaka) in 2021, ‘imitsu +’ at OGU MAG (Tokyo) in 2023, ‘imitsu’ at Gallery KTO (Tokyo) in 2023, and ‘i Place’ at L’arte (Tokyo) in 2024, Et al. in Niigata; he had solo exhibitions at Sakyukan, NIIGATA EYA, and Kitashoten Gallery in 2011, and at NIIGATA EYA in 2014, 2015, 2017, and 2022.www.minorusasaki.com


この活動を支えてくださる方を募集中です!

支援方法はふたつ
1.ひとくち1,000円にてカンパ
詳しくはこちらからお入りください
2.佐佐木實展「イ」オークション2025
入札受付 2025.3.27〜4.10


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SUPERMARKET 2025

TOLEDO × Masoud Shahsavari

4/28[月]まで開催中

会場:TOLEDO

新潟市中央区万代3-5-36
open 10:30~18:00(最終日17:00)
close 火曜日・水曜日

イラン出身で現在はスウェーデンで活動しているマソード・シャサヴァリーさんの写真17点をインテリアショップのショールームに展示しています。映画のワンシーンのような風景写真は、トレドさんが取り扱っている家具や壁色ととても合いました。

Masoud Shahsavari(マソード・シャサヴァリー)
1965年イラン生まれ。1983年からスウェーデン在住。ストックホルムのアーティスト・ラン・ギャラリー Studio44 のメンバー。Swedish Curator Association会員。多分野で創作し、現在は主に写真作品に注力している。
www.thatday.gallery

Born in Iran 1965. Lived in Sweden since 1983. Member of the Artist-Run gallery Studio44 located in Stockholm. Also a member of the Swedish Curator Association. He is a multidisciplinary artist, focused mainly on photography currently.
www.thatday.gallery

TOLEDO×Masoud Shahsavari


▶ マソード・シャサヴァリー展「街路のささやき」
▶ Report on Visit to Stockholm 2022

喫茶絵屋

EVENT 11/10[日]13:00 ― 18:00

出店:三角フラスコ(珈琲)mountain△grocery(ヴィーガンおやつ)

植木須美子木版画展会期中の一日限定!
珈琲や焼き菓子とともに、ゆっくりと作品をおたのしみいただけます。



11/1[金]― 14[木]

niigata eya exhibition 681
11/2[土]18:30- ギャラリートーク
11/10[土]18:30- 喫茶絵屋
同時開催「なーなの蒐集品1」

 新潟の古町6の一角に今も植木須美子の木版画群が展示されている。 それらを含む新潟シリーズを紹介する。2年前100歳で亡くなった植木宅に残るほぼ全点である。 多くは作者50~60代の作。師の高橋信一から多色刷の技も学んでいたけれど、この連作は基本一色。大正生まれの植木の記憶のなかの新潟も描かれた。過去といまを同じ地平に表現する色が白と黒だったのかもしれない。 激動の「昭和」が、雲や空のように変わりつつ変わらぬものとして見つめられている。(企画者:大倉 宏)

植木須美子(うえき すみこ)
1921年新潟市生まれ。39年東京府立第五高等女学校卒業。62年新潟女流版画協会創立。高橋信一氏に師事。64年より日本版画協会、国画会展に出品。70、71年新潟県美術展県展賞受賞。81年日本版画協会会員推挙。84年より無所属。85年日本版画文化友好代表団で中国訪問。個展は「越のうた散歩原画展」「なつかしい昭和のはじめの子供達」「北欧 英吉利風景」(新潟伊勢丹)、「新古町版画通り原画展」(新潟大和)、「瞽女さ」(新潟マスターズギャラリー)等。96年にはリトアニアで蔵書票、フランスで木版画を発表。2022年逝去。

関連イベント

ギャラリートーク
11/2[土]18:30-

お話:有山敬子(植木須美子の子)・yoyo.(孫)/聞き手:大倉宏

対面参加費:500円(軽食とドリンク付)/対面の定員20名/新潟絵屋へお申し込みください。
info@niigata-eya.jp
*当日はインターネットでライブ配信し、終了後も引き続き公開します。開催が近づきましたら、こちらのページにURLをご案内いたします。

砂丘館情報 2024年8月〜10月

「砂丘館」は、新潟砂丘の上にある新潟市の芸術文化施設です。2005年7月から、新潟絵屋が株式会社新潟ビルサービスと共同で指定管理をしています。独自の視角による「自主企画展」を柱に、音楽、舞踊、芸能などの「芸術文化の催し」、季節のしつらいや日本の伝統に親しむ「生活文化の催し」などの自主事業をおこなうほか、伝統ある空間は一般の方も借りて利用することができます。
 9月には、砂丘館をゆったりのんびりお愉しみいただけるマルシェ「砂愉日(すなあそび)」や、新潟絵屋の企画展と連動した「栗田宏展」、連続セミナー「新潟はどこにあったのか?」があります。この機会にぜひお立ち寄りください。

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砂丘館会場

栗田宏展
9/25[水]―11/4[振替休日]
9:00-21:00

月曜休館(祝日の場合翌日)

栗田宏(1952-2022)が抽象画の製作を始めた1980年代から、最晩年の2010年代の作品までを紹介する、没後初の回顧展。親族の方々によるギャラリートークも開催します。新潟絵屋(10/17-30)と2会場でぜひおたのしみください。

ギャラリートーク
10/6[日]14:00-15:30
参加費500円

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砂丘館でマルシェ!

「砂愉日」(すなあそび)
9/14[土]・15[日]

たべる・かう
・OldtownDessertCompany
・むすびや百
・農園八兵衛(15日のみ)
・cafe-Pot(15日のみ)
・Pitu(14日のみ)
・テラリウム専門ショップ Terraria
・chou∴ivory
・新潟絵屋
・砂丘館バザー ほか

体験する〈予約不要・一部有料〉
・お抹茶ブース(14日)
・日本茶・バタバタ茶ブース(15日)
・組子ワークショップ
・水引ワークショップ
・箏・尺八 和楽器体験会(15日)

蔵できく〈予約不要・投げ銭制〉
*1ドリンク(500円)ご注文ください
14日 11:00 おうたのかい
14日 14:30 古田春花(うたと弾き語り)
15日 11:00 薫風の音(箏と尺八による日本の古曲)

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連続セミナー

新潟はどこにあったのか?
講師:坂井秀弥(新潟市歴史博物館館長)

1回目 8/30[金]新潟の古代~中世
2回目 9/6[金]「新潟」の登場
3回目 9/13[金]河口への進出(中世後期~近世) 
各日18:30~20:00
料金:各回500円

*10〜11月には、砂丘館で色彩に関する連続セミナーを開催予定です。どうぞおたのしみに。

新潟市中央区西大畑町5218-1
tel.025-222-2676
www.sakyukan.jp


▶ 同時開催 新潟絵屋「栗田宏展」2024.10.17〜30

ワークショップ「きみのおばけをつくろう」

新潟絵屋企画 ワークショップ

10/12[土] 13:30 – 15:00
講師:しんぞう

絵の具でつくった模様をおばけに変身させよう!
広々空間で制作します。
みんなのおばけが集まるとどんな空間になるだろう。

対象:5歳以上の子(小学2年生以下は保護者同伴)
定員:16人(要申込)9/8~先着順
参加費:1,000円
会場:新潟市こども創造センター・光と音のホール(中央区清五郎375-2)
申込方法:新潟市こども創造センターで直接または電話でお申し込みください。
TEL.025‐281‐3715


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しんぞう
1974年神奈川県生まれ、新潟市在住。自分自身の内面を見つめることをテーマに、家族や日常を作品にする。 www.sinzow.com


▶ 2020年 WS「絵の具で遊ぼう」講師:しんぞう
▶ しんぞう展 2023
▶ しんぞう展 2021
▶ しんぞう展 2018
▶ しんぞう展 2016
▶ しんぞう展 2015
▶ しんぞう展 2014
▶ しんぞう展 2013