絵のある空間コーディネートeto

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インテリアショップのショールームで展開させていただいている、絵のある空間コーディネート。2月25日までの展示は「清々しさ」をテーマに作品を構成しました。
現在、ご覧いただける作品の作者名:石田佳子・佐佐木實・清水伸・津田真帆・中矢澄子・野中光正ほか

会場: オーダーカーテンと家具・インテリア TOLEDO
新潟市中央区万代3丁目5-36 TEL.025-255-5502
10:30~18:00 水曜定休・駐車場有


絵のある空間コーディネート eto(えと)
佐佐木實展「イ充つ」
清水 伸 展 「夜」

卓上万年カレンダー 「日暦」

Shop Information

ロングセラー 好評発売中

月の篆刻と日にちの書が、365日美しい日付の風景をつくりだします。そばに置いてみませんか。贈り物にもおすすめです。

書・篆刻:華雪
日カード:書31日
月カード:篆刻12ヶ月
新潟産ブナ材台座+アクリル背板
英訳説明書付・ギフトボックス入
企画・制作・デザイン:ドードー堂・新潟絵屋
販売:株式会社博進堂
3,960円(税込)

さらに詳しくは→


光る雪の中で ファッションショーを やってみよう!

水と土の文化創造都市 こどもプロジェクト2019

12月14日[土]14:00-15:30

(受付開始13:40)

会場:いくとぴあ食花

こども創造センター 光と音のホール
新潟市中央区清五郎375-2/025-281-3715

講師:藤井芳則

主にモールを使い、体をデコレーション。作ったものを身にまとい、藤井さんが作る雪の世界をイメージしたブラックライトの空間で遊びます。

  • 会場:いくとぴあ食花 こども創造センター 光と音のホール
    新潟市中央区清五郎375-2/025-281-3715
  • 対象:4歳~中学生まで(小学2年生以下は保護者の同伴が必要)
  • 参加料:500円
  • 定員:15名(要申込・応募多数の場合抽選)
  • 持ち物:原則不要
  • 服や帽子、手袋、靴などを持参され、それをデコレーションすることも可能です。なお、ボンドなどにより再利用が難しくなる場合があります。ナイロン製の白や蛍光色のシャツなどはブラックライトで光ります★

藤井芳則

講師プロフィール

藤井芳則(ふじい よしのり)
1962年新潟市生まれ。美術家。個展、グループ展多数。2009年以降は弥彦野外アート、ふれ美(ふれて楽しむ美術館)、大地の芸術祭 雪アートプロジェクト、NIIGATA オフィスアートストリートなど、そのときどきで作家の個人的関心と場に応じた発想力で作品を制作する。近年は台湾での芸術祭「桃園地景藝術節」にも出品し活動の場を広げている。近年のワークショップに、影絵あそび、「清五郎にすむ不思議な生物を作ろう」(新潟市こども創造センター)、地域の文化を復活させた「白根子行進曲マスク作り」 (白根学習館)、 鬼の面作りとSpece 豆まき(ゆいぽーと)、環境問題をテーマにした「一條河」 (桃園地景藝術節)など。

藤井芳則
「普段の生活で街の中や自然の中に面白いものや楽しいそうなものを探したり、見つけたりしています。その中でいい発想が浮かんだら、それをどんなもので作ったらいいか考え、作ってみます。」(藤井芳則)

申込方法:どちらかの方法でお申し込みください
〈TEL〉 025-226-2624(新潟市文化創造推進課)
受付時間8:30~17:30/土・日・祝日を除く *11/23以降は電話のみ)
〈WEB〉 新潟市かんたん申込*11/22まで

(新潟市HP内「光る雪」で検索)


チラシ

こちらからダウンロードできます
藤井芳則
藤井芳則


▶ 藤井芳則 「カミモッコ」展
▶ ちゃぽ柿ピー 藤井芳則

藤井芳則ワークショップ

水と土の文化創造都市 こどもプロジェクト2019

12/14[土]14:00-16:00
会場:いくとぴあ食花・こども創造センター

藤井芳則 (ふじい よしのり)
1962年新潟市生まれ。美術家。個展、グループ展多数。2009年以降は弥彦野外アート、ふれ美(ふれて楽しむ美術館)、大地の芸術祭 雪アートプロジェクト、NIIGATA オフィスアートスト リートなど、そのときどきで作家の個人的関心と場に応じた発想力で作品を制作する。近年は台湾での芸術祭「桃園地景藝術節」にも出品し活動の場を広げている。近年のワークショップに、影絵あそび、「清五郎にすむ不思議な生物を作ろう」(新潟市こども創造センター)、地域の文化を復活させた「白根子行進曲マスク作り」 (白根学習館)、 鬼の面作りとSpece 豆 まき(ゆいぽーと)、環境問題をテーマにした「一條河」(桃園地景藝術節)など。


「普段の生活で街の中や自然の中に面白いものや楽しいそうなものを探したり、見つけたりしています。その中でいい発想が浮かんだら、それをどんなもので作ったらいいか考え、作ってみます。」(藤井芳則)

主催:新潟市・こども創造センター 
協力:新潟絵屋


関連記事
▶ちゃぽ柿ピー
▶藤井芳則 「カミモッコ」展
▶みるものとよいところ 会場のようす①2016年の個展
▶みるものとよいところ 会場のようす②2016年の個展

金継ぎの器たち展+うつわのお直し相談受注会

EVENT

11/13[水]・14[木]11:00-15:00

*通常の営業時間と異なりますので、ご注意くださいませ。

 陶磁器の割れ、欠け、ひびなどのお直しをご相談&お見積もり&ご注文いただけます。仕上げの方法は、うるし、錫粉、銀粉、金粉など。うつわをご持参の上ご来場ください。

会場:新潟絵屋 展示室
相談役:ナヲシテツカウ(長谷川加奈)


長谷川加奈: (はせがわ かな)
味処 はせ川(古町9)女将。店で使う器を自分の手で直したいと金継ぎを学ぶ。
naoshite-tsukau.com

「金継ぎ」、ご存知ですか?
天然の接着剤である漆で、割れた、欠けた陶磁器を直す技術のことです。
日本の茶人たちは金継ぎによる修復跡を「景色」として愛でてきました。
今の私たちの暮らしの中でも、お気に入りの器・大切な器は直して使い続けられています。
今回はそうした器たちを手にとってご覧いただく機会です。
お手元に欠けた・割れた、でも処分はできない、という器があればお持ちください。
お直しのご相談を受けます。
会場の様子・2019年11月13日


▶過去のうつわのお直し相談&受注会
▶ナヲシテツカウ金継ぎ教室【終了】
器のお直し ナヲシテツカウ

ワークショップ「木」を書いて「森」をつくる

水と土の文化創造都市 こどもプロジェクト2019

10/12[土]14:00-16:00

(受付開始13:40)

会場:いくとぴあ食花

こども創造センター 光と音のホール
新潟市中央区清五郎375-2/025-281-3715

講師:華雪

  • 対象:小学生・中学生
    (小学2年生以下は保護者の同伴が必要/小学生未満の方も保護者同伴でご参加可能)
  • 参加料:500円
  • 持ち物:ぞうきん/汚れてもよい服装でご参加ください
  • 定員:20名(要申込)
  • 申込期間終了後も引き続き先着順にてお申し込みを受付中!
  • 申込方法:新潟市文化創造推進課へお電話にて
  • お問い合わせ:新潟市文化創造推進課 025-226-2624
    *受付時間8:30~17:30/土・日・祝日を除く
    主催:新潟市・こども創造センター 
    協力:新潟絵屋

    〈WEB〉新潟市ホームページ


    講師プロフィール

    華雪(かせつ)
    1975年京都府生まれ。書家。92年より個展を中心にした活動を続ける。〈文字を使った表現の可能性を探る〉ことを主題に、国内外でワークショップを開催。他分野の作家との共同制作も多数。刊行物に『石の遊び』(2003年平凡社)、『書の棲処』(06年赤々舎)、『ATO 跡』(09年between the books)など。『コレクション 戦争×文学』(集英社)、『木の戦い』(エクリ)をはじめ書籍の題字なども手がけている。「水と土の芸術祭2012」(新潟市)、「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2016」に参加。新潟では新潟絵屋、砂丘館、二宮家米蔵、エフスタイル、室礼などで展示を行ってきた。
    instagram kasetsu_sho


    チラシ

    ワークショップ・木を書いて森をつくるpdf