華雪による書と篆刻の講座『字がうまれたとき・書がうまれたとき』最終回

12/27[日]

13:30-16:00 篆刻 「『欠け』の発見」

17:00-19:30 書 「新たな書体の普及―楷書」

古代中国で漢字がつくられたときの様子を入り口に、書がどのように人びとの間で発展してきたのか、書体の変遷なども観察してきた講座の最終回。

受講料:各回5,000円(テキスト・材料費込/通しの方は500円割引)
・定員:各回8名(先着順・絵屋に要申込)
・会場:砂丘館(新潟市中央区西大畑町5218-1)

お問い合わせ

Tel. 025-222-6888(担当:井上)

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<これまで>

 第1期では、古代中国で漢字がつくられたときの様子を入口に、書がどのように人びとの間で発展してきたのかを紐解きながら、字と書の起源を想像し、書くための技術がどのように育まれてきたのかを学びました。
 第2期では、祈りのなかで必要とされ、かたちづくられていった書、その展開について学びました。
 第3期・4期は、ひとびとの間へ、実用に際してダイナミックに変化を続けた書体の展開を追い、「篆書体」「隷書体」を取り上げ、技術の発展を観察しながら、現代に繋がる書体の変遷を実際に書いて体験しました。

華雪 講座

講師プロフィール

華雪(かせつ)
1975年京都府生まれ。立命館大学文学部哲学科心理学専攻修了、東京都在住。幼い頃に漢文学者・白川静の漢字字典に触れたことで漢字のなりたちや意味に興味を持ち、以来、文字の表現の可能性を探求することを主題に、国内外で展示やワークショップを行っている。刊行物に『石の遊び』(平凡社、2003)、『書の棲処』(赤々舎、2006)、『ATO 跡』(between the books、2009)、作品集『ながれる』(2019)など。作家活動の他に、『コレクション 戦争×文学』(集英社)など書籍の題字なども手がける。
instagram kasetsu_sho


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ワークショップ「木」を書いて「森」をつくる
華雪による書と篆刻の講座『字がうまれたとき・書がうまれたとき』第3期