音戸ちりめんシリーズ 「井田英夫展」関連グッズ

6月下旬~お取り扱い開始!

Shop Information

(広島県音戸のちりめんせんべいとふりかけは、旨味がありつつ軽い食感で後を引く美味しさ。井田英夫さんの絵が使われたパッケージにもご注目!

音戸ちりめんシリーズ製造・発売元のかずた呉服店・数田祐一さんが執筆された書籍『未来を旅するHIROSHIMA』も、期間限定でご紹介します。

PHOTO(上): 「音戸ちりめんシリーズ」ふりかけ2個化粧箱入(90g×2種) 税込 3,000円~

音戸ちりめんシリーズ

PHOTO: 「音戸ちりめんシリーズ」せんべい(ノーマル/山椒/一味:40g) 税込 950円~

そのほかの商品:
ふりかけ(ノーマル/青山椒:90g) 税込 1,296円~
未来を旅するHIROSHIMA』 税込 2,160円


関連イベント

井田英夫展

カテゴリー: NEWS

華雪による書と篆刻の講座〈全6期〉 受講生募集

第1期 「字がうまれたとき・書がうまれたとき」

4/12[金]19:00-21:30 〈書〉

終了

4/13[土]15:30-18:00 〈篆刻〉

終了

古代中国で漢字がつくられたときの様子を入口に、書がどのように人びとの間で発展してきたのかを紐解いていきます。
第1期では、古代の書体を取り上げます。
字と書の起源を想像し、書くための技術がどのように育まれてきたのかを学び、実際に篆刻の講座では石を彫り、書の講座では書いてみます。

華雪 書 講座


第2期 「書の展開 祈りのかたち」

7/5[金]19:00-21:30 〈書〉

終了

7/6[土]15:30-18:00 〈篆刻〉

終了
*7/6〈篆刻〉の回は、会場が砂丘館となります

書は、はじめ祈りの中で必要とされたものでした。
祈りは書をどのようにかたちづくったのでしょうか。
古代のひとびとの思想を想像しながら、その書を実際に書いてみます。


第3期〜6期 「書の展開 ひとびとの間を生きる書」

時代が進むにつれ、書のあり方も次第に変化していきました。
祈りの場から、ひとびとの間へ。実用としての書の展開を追います。
実用に際してダイナミックに書体は変化を続けます。
現代に繋がる書体の変遷を実際に書いて体験してみましょう。

第3期

10/11[金]19:00-21:30 〈書〉

終了

10/12[土]10:00-12:30 〈篆刻〉

終了

第4期

1/12[日]17:00-19:30 〈書〉

1/13[月・祝]13:00-15:30 〈篆刻〉

第5期

4/12[日]13:00-15:30 〈篆刻〉

4/12[日]17:00-19:30 〈書〉

第6期

7/12[日]13:00-15:30 〈篆刻〉

7/12[日]17:00-19:30 〈書〉

受講料:各回5,000円(材料費込/篆刻と書通しの方は割引あり)
定員8名 ◆お申込:新潟絵屋へメールまたは電話・ファックスにて

*単発での参加も可能です。


華雪(かせつ)
1975年京都府生まれ。立命館大学文学部哲学科心理学専攻修了、東京都在住。幼い頃に漢文学者・白川静の漢字字典に触れたことで漢字のなりたちや意味に興味を持ち、以来、文字の表現の可能性を探求することを主題に、国内外で展示やワークショップを行っている。刊行物に『石の遊び』(平凡社、2003)、『書の棲処』(赤々舎、2006)、『ATO 跡』(between the books、2009)など。作家活動の他に、『コレクション 戦争×文学』(集英社)など書籍の題字なども手がける。

kasetsuws.exblog.jp
facebook

関連記事:
「合同船」(2019年の展示)
華雪展「文学」(2018年の展示)

新潟の画家たち[前期] 斎藤応志・鉄臣展

6/1[土]―13[木]

 斎藤応志(おうし)という珍しい名をよく目にしたのは30年以上前、県立図書館で戦前の県展関係の記事を探して閲覧していたときだった。
 昨年絵屋の近くの家で、西堀の柳を描いたしぶいいい絵に出会った。斎藤応志作とあった。ほどなくして新潟大学の展示館に、新潟のカトリック教会を描いた絵が十数点並び、その大半が斎藤応志作と知った。柳の絵よりずっと色鮮やかな絵だった。
応志の弟、鉄臣さんとは、やはり30年以上前、佐藤哲三の話を伺いに訪ねたのが縁で、その後新潟絵屋で2003年に児玉晃との2人展を企画させていただいた。多作で平明な画風の応志、寡作でマチエールにどこまでもこだわった鉄臣。作風は違うが、生涯絵に情熱を持ち続けた兄弟がこの町にいたことを、もう一度、思い出したい。(企画 大倉 宏・小見秀男)

PHOTO: 斎藤応志「カトリック教会」 油彩/キャンバス 45.5×53.0cm


斎藤応志(さいとう おうし)
1903年中条町(現胎内市)生まれ。24年新潟師範学校卒業。戦前の民間主催の洋画公募展「新潟県展」(旧県展)の企画・運営に参画し、自らも同展に出品した。旧県展第1回で3点の作品が入選し、「選外特選」の「船」は市長賞を受賞。第4回で特選。白日会(大正13年創立)へ出品していた時代がある。戦後は中学校美術教師をしながら、新潟の風景や静物画を描き、数多くの個展を開催した。81年没。

斎藤鉄臣(さいとう てつおみ)
1912年中条町生まれ。新潟師範学校で小野末、小柳耕司、山田夏男らと絵を学ぶ。38年から中国で生活し、敗戦後抑留され46年帰国。70年まで教職。73年から同級の小柳、山田両氏と3人展(新潟大和)を始め92年の20回まで続ける。93年以降は新潟の若い画家たちとのグループ展で発表。2003年新潟絵屋で児玉晃との2人展を開催。 2012年没。

斎藤応志 「カトリック教会」
斎藤応志 「船」
斎藤鉄臣 題不詳(けし)
斎藤鉄臣 「雪之街」

PHOTO(上から): 斎藤応志 「カトリック教会」 1955年以前 油彩/板 15.5×22.5cm
斎藤応志 「船」 制作年不明 油彩/板 15.7×22.6cm
斎藤鉄臣 題不詳(けし) 2000年代 油彩/キャンバス 38.0×45.5cm
斎藤鉄臣 「雪之街」 1992年 油彩/キャンバス 45.5×38.0cm


新潟の画家たち 後期 
6/17[月]―30[日]
熊谷喜代治展

新潟の画家たち[後期] 熊谷喜代治展

19年目に考える「画廊」をめぐる「関係」-茶話会 6/8[土]

Topics

大倉 宏(新潟絵屋運営委員代表)

 新潟絵屋は「見る人」が運営する企画展空間というコンセプトでスタートしました。描く人から絵を一旦切り離して、見る側から考えるということは「作者が表現しようとした」ことではなく「自分が感じる」ことから考えるということでした。企画展をそんな「見る体験」に始まる催しと位置づけたのです。
 企画展を重ねることを通し、やがて「作者」が近づいてきました。「企画」への意欲をかきたてる絵は、その作者が生んだもの。画廊はその絵を商う場でもあります。生産者・販売者・消費者の図式でいえば、画廊は販売者であり、作者が画廊に〈卸し〉〈売られる〉絵はお金と交換される「商品」である。でも、それは実感とはどこか違っていました。
 画廊をめぐって行われるのは、むしろ「贈与―返礼」交換なのではないかと近年考えるようになりました。企画展は見る私に「感動」を与える(贈与する)絵を生んだ作者への返礼であり、画廊を訪れ絵を買う行為は、その「贈与―返礼」関係自体へのもうひとつの主体的贈与であって、絵はそれへの返礼として、購入者に渡されるのだと。
 画廊は商行為の下にそのような異種の「交換」を隠している―と考えて、コマーシャルギャラリー(商業画廊)という呼称に、ネットオークションという現象に、なぜ自分が違和感を感じるかも分かってきました。
 19年目を迎えての遅まきながらの感想です。

新潟絵屋 展示室
新潟絵屋

関連イベント

6月16日、おかげさまで新潟絵屋は19周年を迎えます。

19周年目の茶話会 6/8[土]15:00-16:00
会場:砂丘館(新潟市中央区西大畑町5218-1)
参加料:500円

どなたでもご参加いただけます。お庭の緑を眺めながら、新潟絵屋のメンバーとお話しませんか。

砂丘館
砂丘館は新潟絵屋が自主事業を担当する新潟市所有の芸術文化施設です。

Report 作品寄贈

    Report

     5月の〈若槻菊枝蔵の「峰村リツ子の裸婦」展〉は、画家の若槻菊枝さんが所蔵されていた峰村リツ子さんの作品(油彩4点、素描8点)をご遺族が新潟絵屋へ寄贈してくださり、絵と人をつなぐ橋渡しの機会として実現した展覧会でした。

    峰村リツ子

    関連記事:若槻菊枝蔵の「峰村リツ子の裸婦」展

     さらに、このほど新潟市在住の方から、喜多村知(油彩画1点/写真下)、原美緒(長岡出身の日本画家/水彩画3点)寄贈をお受けしました。今後、これらは絵のある空間コーディネート事業「eto」*や砂丘館の常設展示で活用させていただきます。
    *「eto」は、空間をより居心地よく、豊かにする美術をみなさまの日常にお届けする新潟絵屋の作品展示サービスです。詳しくはお問い合わせください。

    喜多村知「マドリッド」
    喜多村知「マドリッド」1976 年頃 油彩/キャンバス


万年カレンダー 「日暦」

華雪の書と篆刻が毎日美しい日付の風景をつくりだす
万年カレンダー 「日暦」

 新潟の雪深い山から切り出されたブナ材「スノービーチ」スタンドに、月と日のカードをのせて使う、卓上日めくりカレンダー「日暦」。めくるごとに表情が変化する書と篆刻が、新しい一日を新鮮に彩ります。
 優れた美術(作品)を日常的な暮らしの中で気軽に楽しんでほしいと願う新潟絵屋が、新潟市内の企業と連携して開発しました。
 365日いつからでも、何年でもお使いいただける日常使いの小さな美術品を、使ってみませんか。プレゼントにもおすすめです。

税込3,960 カートに入れる

日カード(100×100mm):書31日分
月カード(148×100mm):篆刻12ヶ月分
スタンド:木台座(スノービーチ材)+アクリル背板
設置時寸法:148×100×153mm
ブックケース型ギフトボックス入
英訳付き説明書、漢数字・算用数字対照表
(直射日光は避けてお使い下さい)

書・篆刻:華雪
スタンド設計:NOB CRAFT Homemade Furniture
スタンド台製作:KOUGI
カード印刷:株式会社博進堂



2018年秋、新パッケージでの販売を開始しました。しっかりとしたつくりの新パッケージはブックケース型で、ギフトにもおすすめのシックな仕上がりです。英訳付きの説明書のほか、漢数字と算用数字の対照表を新たに加えました。新パッケージの日暦は、新潟絵屋のほか、銀座・伊東屋様でお求めいただくことができます。また、博進堂Yahoo!ショップの通信販売もご利用いただけます。

日暦

※詳しい使い方はこちらをご覧下さい。
日暦 使い方
日暦
お取り扱い店
新潟絵屋
砂丘館
新潟市中央区西大畑町5218-1
TEL.025-222-2676
営業時間 9:00〜21:00(12月〜2月は19:00まで)/月曜定休(祝日の場合翌日)
新潟市美術館ミュージアムショップ ルルル
新潟市中央区西大畑町5191-9
営業時間 9:30〜17:00/月曜・展示替え期間休
旧齋藤家別邸
新潟市中央区西大畑町576
TEL.025-210-8350
営業時間 9:30〜18:00(10月〜3月は17:00まで)/月曜定休(祝日の場合翌日)
TOLEDO
新潟市中央区万代3丁目5-36 TEL.025-255-5502
営業時間 10:30〜18:00/火水曜定休
北書店
新潟市中央区下大川前通4ノ町2230 エスカイア大川前プラザ
営業時間 11:00〜20:00 ※土曜日曜祝日は12:00〜20:00/月曜定休
ネットストア 博進堂Yahoo!店

営業時間・定休日はホームページ等でお問い合わせくださいませ


●記念日を表示させたギフト包装も承っております。
詳しくは新潟絵屋へお問い合わせください。info@niigata-eya.jpまたは dododo@niigata-eya.jp

※旧バージョン(2017年版/税込3,500円)には、英訳付きの説明書漢数字と算用数字の対照表を付録しておりません。
こちらからダウンロードしてお役立てくださいませ。
→漢数字対照表
No_web01
No_web02

華雪 関連記事

華雪による書と篆刻の講座〈全6期〉 受講生募集

カテゴリー: SHOP