松本健宏干支もの

shopスペースにて

プロフィール:松本健宏(まつもと たけひろ)
1967年京都市生まれ。京都精華大学テキスタイル科卒業後インテリアデザイナー経験を経て、染色と人形制作を続ける。染色で1999年京展工芸部門京都市長賞、99・2000・06年日本新工芸展NHK会長賞・日本新工芸賞受賞。京都工芸美術作家協会、日本新工芸家連盟等所属。京都市在住。

京都の染色・造形作家、松本健宏さん。12年前の巳年とはまた違った今年の干支ものをおたのしみに。12月16日頃に発売します。

松本健宏干支もの
「金乗り二頭巳」W9×D12×H20cm 19,800円(税込)


「金乗り一頭巳」W10×D11×H20cm 15,400円(税込)

松本健宏干支もの
「臈纈染 巳手拭い」 2,200円(税込)


SHOP関連情報

万年カレンダー「日暦」リニューアル発売
しんぞうグッズ

しんぞうグッズ

関連イベント

「しんぞう展」会期中は、しんぞうさんの絵から生まれた個性的なグッズをご紹介します。

しんぞう長袖Tシャツ
私はトラ子 長袖Tシャツ
5,940円(税込)

しんぞう
Busy mother Tシャツ
5,500円(税込)

しんぞう
買い物おばbag
5,500円(税込)

ミニチュア絵画シール
身近なところに飾っておたのしみいただけます。

しんぞう
880円(税込)
左:880円(税込) シートサイズ10×20cm/5片/
ホログラム加工のため角度により見え方が変わります
企画・制作・デザイン:dododo(ドードー堂・新潟絵屋)

しんぞう
身近なところに飾っておたのしみいただけます。
550円(税込)
シートサイズ10×15cm/2片
企画・制作・デザイン:dododo(ドードー堂・新潟絵屋)

斎藤應志展6

1/13[土]― 28[日]

niigata eya exhibition 664

 11月に新潟市西区にお住いの方から、お父様が大事にされていたという應志さんの絵の写真が絵屋に届いた。カトリック教会、砂丘、堀と柳のある街路、船、山、花瓶に生けられた花々、お皿に載った果物…。應志さんが精力的に開催されていた個展で求められたと思われる一枚一枚が、すべてきれいに額装され、長い間その方の生活とともにあったということに胸が震えた。そしてそれらの絵が全て、見覚えのあるモチーフであることに改めて感じ入った。驚くほど飽くることなく、同じ対象をじっと見つめ、筆を動かすことができたのは、目の前に生きて在るものの躍動に、一つとして同じものはなく、毎度新鮮な気持ちで向かい合うことができたからなのだろう。應志さんが写し取った、あのとき、あの場所で生きていたものの息遣いを、絵を通じてたっぷりと浴びてみたい。
(企画者:岡部安曇/新潟絵屋企画委員)

In October a resident of Nishi Ward, Niigata City sent the Niigata Eya Gallery several photographs of paintings by Oushi Saito, that her father had cherished. A Catholic church, sand dunes, a street with a canal and willows, a boat, mountains, flowers in a vase, fruit on a plate, and more – each painting, seemed to have been bought, one by one, at Saito’s numerous exhibitions, and was beautifully framed.
The fact that they had been cherished by him for so long made my heart tremble. I was also struck once again by the fact that all of these paintings were based on familiar motifs. The reason he was able to stare at the same subject and move his brush with surprisingly untiringly facility was probably because he could face the dynamism of the living things in front of him with a fresh mind each time. I would like to bathe in the breath of the things that were alive at that time and place, as captured by Saito, through his paintings. (Exhibition Planner: Azumi Okabe)

斎藤應志(さいとう おうし)
1903年中条町(現胎内市)生まれ。24年新潟師範学校卒業。戦前の民間主催の洋画公募展「新潟県展」(旧県展)の企画・運営に参画し、自らも同展に出品した。旧県展第1回で3点の作品が入選し、「選外特選」の「船」は市長賞を受賞。第4回で特選。戦後は中学校美術教師をしながら、新潟の風景や静物画を描き、数多く個展で発表した。81年没。2019年新潟絵屋で弟との二人展「斎藤應志・鉄臣展」を、その後個展を2020年以降毎年開催。2021年には胎内市美術館にて「斎藤應志・鐡臣二人展」が開催された。関連する書籍に『斎藤應志・鐡臣二人展圖録』(胎内市美術館)、『まちの日々180 vol.9 特集 新潟島』『別冊 斎藤應志さんと新潟』まちの日々編集室、2023年1月発行)がある。
Instagram @oushi_saito

Oushi Saito
Born in Nakajo-machi (contemporary Tainai City) in 1903, Saito graduated from Niigata Normal School in 1949. He participated in the planning and operation of the Niigata Prefectural Exhibition (formerly known as the Prefectural Exhibition), a prewar public exhibition of Western-style paintings sponsored by the private sector, and also exhibited his own works at the exhibition. Three of his works were selected for the first former Prefectural Exhibition, and “Ship” was awarded the Mayor’s Prize in the “Special Selection from unaccepted works” section. He received a special prize at the 4th exhibition. After the war, he worked as a junior high school art teacher and painted Niigata landscapes and still-lifes, and exhibited them in many solo shows. He died in 1981. In 2019 he and his brother had a dual show, “Saito Oushi-Tetsuomi Exhibition,” at Niigata Eya, followed by a solo show there every year from 2020. In 2021 a “Saito Oushi-Tetsuomi Exhibition” was held at Tainai City Art Museum. Related books are Saito Oushi・Tetsuomi Nininten Zuroku (Tainai City Art Museum), Machi no Hibi 180 vol. 9, Special Feature Niigatajima, and Bessatsu Saito Oushi-san to Niigata (Machi no Hibi editorial office, published in January, 2023). Instagram @oushi_saito

斎藤應志「堀ばたの並木」
PHOTO:「堀ばたの並木」1958年 油彩/板 22.6×15.2cm

斎藤應志「おだやかな入日」
PHOTO:「おだやかな入日」1958年 油彩/板 15.7×22.7cm

斎藤應志「大和の見える西堀(冬)」
PHOTO:「大和の見える西堀(冬)」1959年 油彩/板 15.2×22.6cm

斎藤應志「かもめのいる港」
PHOTO:「かもめのいる港」1960年 油彩/板 15.4×22.6cm

斎藤應志 無題
PHOTO: 無題 制作年不詳 油彩/キャンバス/27.2×22.0cm


関連 Shop Information

斎藤應志展 関連コーナー

斎藤應志ポストカード
斎藤應志ポストカードⅠ
1/13[土]発売
斎藤應志作品で、テーマ別ポストカードの制作を開始します。毎日、日記のように絵を描き続けた應志さんは、様々な作品を数多く残しました。今回はその中から海の風景を中心に、5作品を選んでポストカードセットにまとめます。1枚のみのお求めもOKです。どうぞお楽しみに!
5種類セット 800円〈税込〉カートに入れる
1枚の場合 165円〈税込〉

まちの日々別冊
まちの日々別冊「斎藤應志さんと新潟」
2022年の「新潟の肖像 1955-70 斎藤應志展」(会場:砂丘館)をもとに、昭和30~40年代に描かれた新潟の風景画約150枚を掲載。解説文も合わせて紹介しています。
A5フルカラー:100頁
制作発行:まちの日々編集室
990円〈税込〉カートに入れる

『斎藤應志・鐡臣二人展圖録』
『斎藤應志・鐡臣二人展圖録』
2021年に胎内市美術館で開催された、斎藤應志さんと弟の鐡臣さん二人展の図録です。約60点の作品と、お二人に関係の深い方達の寄稿文を掲載しています。
B5フルカラー:104頁
発行:胎内市美術館
1,500円〈税込〉カートに入れる


▶ 斎藤應志展5
▶ 新潟の肖像 1955-70 斎藤應志展@砂丘館
▶ 斎藤應志展4
▶ 斎藤應志展3
▶ 斎藤應志展2
▶ 斎藤応志・鉄臣展
▶ まちの日々180 vol.9 特集 新潟島(完売しました)
▶ まちの日々180 別冊 斎藤應志さんと新潟
▶Instagram @oushi_saito

Shop Information

まちの日々180 vol.10

まちの日々180  vol.10
特集「歩く」
別冊を除いた本誌・2年ぶりの最新号です。「歩く」をテーマに、今回も多彩な文章が展開されました。
A5サイズ 110頁
発行:まちの日々編集室
990円〈税込〉カートに入れる

eyashop


蓮池もも グッズ


蓮池もも グリーティングカード・冬
蓮池ももさん描き下ろしの絵で、二つ折りのカードをつくりました。白い封筒とのセットです。贈り物のおともや、季節のお便りにぴったりのグリーティングカードをご用意しています。
絵:蓮池もも
330円〈税込〉

一筆箋
蓮池もも 一筆箋
愛らしいイラストの、少し小さめの一筆箋。3種類の絵柄がそれぞれ4枚づつ綴られた、 12枚セットです。
絵:蓮池もも
550円円〈税込〉



絵本『おにがくる』
主人公は年中組さんのあおくん。節分までの7日間のおはなしです。
写真・文:会田法行/絵:蓮池もも
A4変形版・32頁・発行:めくるむ
1,980円〈税込〉


STAMP BOOKS『あいだのわたし』
家族とともに難民認定を待つ15歳のマディーナがつづる奮闘の日々。
文:ユリア・ラビノヴィチ/訳:細井直子
表紙絵:蓮池もも/四六版/336頁/発行:岩波書店
2,200円〈税込〉


カテゴリー: SHOP

2025年のごあいさつ

 2000年6月16日にオープンした新潟絵屋は2025年に25周年を迎えます。
 昨年は、さまざまな方から会員の更新、入会をいただきました。新潟絵屋の構成員(理事、監事、企画委員、スタッフ)一同、そのことにたいへん勇気づけられました。
 新潟絵屋の基本を継承しつつ、次世代が運営を担っていくための支えに、より公益性の高い、寄付行為に対する税制優遇のある「認定NPO」の継続は、長い将来を見すえたときに、大きい意味のあることだと考えています。おかげさまで、2025年度の認定NPOの再再度の更新申請にもなんとか「めど」がたちつつありますことをご報告するとともに、会員の皆様には引き続いての更新を、あらためてお願いする次第です。
 私事になりますが、2023年2月の新潟絵屋での私の水彩画展(企画者・信田俊郎)の芳名帳にお名前、ご住所を記していただいた方々に、2024年の年始状を入れた封書をお送りし、同封の便りに新潟絵屋のこれからと、寄付会員数が減少していることを書きました。その便りに反応して、寄付会員の更新・入会(寄付行為)をしてくださった方もありました。本当にありがとうございました。

 6月に迎える25周年では、大きな催し等は予定していませんが、ささやかな記念の工夫を話し合っています。どうぞお楽しみに。

(大倉宏 認定NPO法人新潟絵屋代表)

SHOP 2023年末〜2024年お正月

斎藤應志展6 関連

斎藤應志展 関連コーナー

斎藤應志展6 2024/1/13[土]― 28[日]


斎藤應志ポストカード
斎藤應志ポストカードⅠ
1/13[土]発売
斎藤應志作品で、テーマ別ポストカードの制作を開始します。毎日、日記のように絵を描き続けた應志さんは、様々な作品を数多く残しました。今回はその中から海の風景を中心に、5作品を選んでポストカードセットにまとめます。1枚のみのお求めもOKです。どうぞお楽しみに!
5種類セット 800円〈税込〉
1枚の場合 165円〈税込〉

eyashop

まちの日々別冊
まちの日々別冊「斎藤應志さんと新潟」
2022年の「新潟の肖像 1955-70 斎藤應志展」(会場:砂丘館)をもとに、昭和30~40年代に描かれた新潟の風景画約150枚を掲載。解説文も合わせて紹介しています。
A5フルカラー:100頁
制作発行:まちの日々編集室
990円〈税込〉

eyashop

『斎藤應志・鐡臣二人展圖録』
『斎藤應志・鐡臣二人展圖録』
2021年に胎内市美術館で開催された、斎藤應志さんと弟の鐡臣さん二人展の図録です。約60点の作品と、お二人に関係の深い方達の寄稿文を掲載しています。
B5フルカラー:104頁
発行:胎内市美術館
1,500円〈税込〉

eyashop


〈新年特集〉

松本健宏


ろうけつ染め手拭い

松本健宏 ろうけつ染め手拭い
2,200円〈税込〉

eyashop

干支人形〈龍〉

干支人形〈龍〉
大(写真)15,400円〈税込〉
9,900円〈税込〉

新潟絵屋は2000年にオープンしたので、辰年です。干支をふためぐりして、2024年を新たな気持ちで歩き出します。

eyashop


蓮池ももカレンダー2024『12の窓』」好評発売中!

2024年カレンダー_12の窓

万年カレンダー 日暦」も好評発売中!

万年カレンダー 日暦

新潟絵屋は12月27日まで営業しております。年末年始は通販サイトeyashopもご利用ください。

カテゴリー: SHOP