11/21[土]発売開始
SHOP INFORMATION
粘土と陶芸の動物をショップにご紹介します。
佐々木卓也(ささき たくや)
1975年生まれ。幼少期より、絵を描いたり粘土細工をすることを好み、動物や人物をモチーフに制作する。25歳のときに写真絵本佐々木卓也作品集『おかあさん』(文・岸田今日子 写真・堀口真澄/小学館)が刊行される。
PHOTO(上): 「ホワイトタイガー」
PHOTO(下): 「鳥」
各税込 3,000円
openeya
フ ル イ 屋 ノ
ア タ ラ シ イ
カ タ チ 展
11月12日[木]~15日[日]
伝統を守りながら、新たな分野での作品作りに挑戦する曲物の展覧会です。
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日本海に面した新潟県寺泊の山田は古くから篩(ふるい)作りが盛んで、その歴史は少なくとも江戸後期(天保時代)までさかのぼります。
足立茂久商店は現在もこの地で操業を続けるただ一軒の「篩屋(ふるいや)」です。
主な製品は篩(ふるい)・裏漉し(うらごし)・蒸籠(せいろ)。その製作技術は「寺泊山田の曲物」として長岡市の無形文化財(工芸技術)に指定されています。
11代目の足立照久は受け継がれてきた伝統を守りつつ、新たな分野での作品作りに挑戦しています。
細く割った曲輪を組んで作る「曲輪の球体」、小国和紙を使った照明器具「ゆきほのか」、スツールに曲輪を取り入れた「曲輪スツール」、「曲輪の球体」と花びんを組んだ「花結び」、ウルトラセブンをモチーフとした「ウルトラセブン スツール」「ウルトラセブン小物入れ」「ウルトラ警備隊エンブレム オブジェ」など、これまでの曲物には無い新しい形を作り出してきました。
今回の展示では「篩屋(ふるいや)」として培われた技術で作り出される「新しい形」の作品と、その作品で彩られる大正時代の町屋を再生した空間「新潟絵屋」をお楽しみください。
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足立 照久(あだち てるひさ)
1974年 6月 旧三島郡寺泊町生まれ
1997年 3月 新潟大学理学部地質鉱物学科卒業。卒業と同時に家業の篩製造業に従事。 足立茂久商店11代目
2015年 2月 新潟ふるさと村アピール館にて「足立茂久商店と新潟伝統の技 展」開催
2015年11月 北方文化博物館にて「伊藤家の台所と灯り展」開催
2016年 2月 「ゆきほのか」で第56回(平成27年度)全国推奨観光土産品審査会 日本商工会議所会頭努力賞受賞
2016年 3月 新潟ふるさと村庭園内ふるさとの家にて「寺泊山田の曲げ輪の灯り展」開催
2019年11月 北方文化博物館藤棚にて「曲輪の球体 展 大藤の息吹」開催
2020年 2月 「リメイク曲輪スツール」でニイガタIDSデザインコンペティション2020 IDS審査委員賞受賞
9/5[土]から発売開始
新潟絵屋では、この秋、江戸時代に創業した足立茂久商店11代目・足立照久氏による伝統技術を生かした新しい曲物をご紹介します。通販サイト eyashopでは、その一部を先駆けてお取り扱いいたします。
スツール
花結び
わっぱ 5寸/6寸(電子レンジで使えます)
11/17[火]― 30[月]
niigata eya exhibition 599
作家在廊日:11/20・21(予定)
写真家の白石ちえこさんのご紹介で、ささめやゆきさんからお手紙が届いた。横に細長ーい紙に、金平糖のような字で。展覧会をいつか開催しましょう、とやりとりがはじまった。リノニューム版画集や新刊の絵本、演劇のチラシ、鎌倉の絵本作家さんが合同でつくっている冊子など、手がけた仕事を、折々に手紙を添えて送ってくださった。
展覧会が近づいて、こんどは額装された絵がひとつ届いた。箱を開けると、ボクサーがひとり、リングに立っていた。今回は絵で勝負する、ささめやゆきさんの個展。この案内状をつくる間にも、大きくゆれているささめやさんへ、新潟からエールを送っている。 (企画者:井上美雪)
(著書『ButとOr』より)
ささめやゆき
1943年東京・蒲田うまれ。45年空襲にて家消失。以後68年までボーッとしてくらす。その年にはじめて絵を描く。70年フランスへ。71年ニューヨークへ。72年フランス・シェルブールへ。一年間ただ絵を描きつづける。73年帰国するも仕事なし収入なし。77年油絵のほか銅版画を制作する。絵本や挿絵の仕事多数。『ブリキの音符』(文・片山令子、白泉社)『ガドルフの百合』(文・宮沢賢治、偕成社)、『マルスさんとマダムマルス』(原生林)、『幻燈サーカス』(文・中澤晶子、BL 出版)、『あしたうちにねこがくるの』(文・石津ちひろ、講談社)、『ねこのチャッピー』(小峰書店)、『くうき』(文・まどみちお、理論社)、『椅子』『Butとor』(BL出版)、『あるひ あるとき』(文・あまんきみこ、のら書店)、『ワタシゴト』(文・中澤晶子、汐文社)など。
PHOTO(上):「ボクサー」 版画 20.5×14.2cm
「マヤコフスキーノート」
「恐るべき子供たち」
SHOP
10/17[土] 発売開始
羊毛やアンゴラ、アルパカなど、手紡ぎして糸を作った手織りの個性的なマフラーが5本入荷しました。軽くてふっくら、暖かくやさしい手触りです。
齋藤 伸絵(さいとう のぶえ)
手紡ぎの技法を中心にウール、絹、麻、綿、ステンレス線など様々な素材で身につけるものを中心に織りの作品を制作してます。使う方の一部になって寄り添う作品を心がけています。
新潟、長岡、柏崎、他札幌、東京、福島などで個展、グループ展開催。宮城県仙台市生まれ。新潟市在住。長岡造形大学市民工房染織講師。
ホームスパン織柄の小さいマフラー
ウール100%/13.5×116.0cm
税込 8,800円
ホームスパン ラムウールとアルパカのマフラー
ウール80% アルパカ20%/19.0×133.0cm
税込 11,000円
ホームスパン 焦げ茶色のマフラー
ウール100%/22.5×140.0cm
税込 11,000円
ホームスパン アンゴラミニマフラー
ウール80% アンゴラ20%/9.0×102.0cm
税込 4,950円
お支払い方法:クレジットカード、銀行振込、コンビニ決済、Pay-easy
4万円以上送料無料
新潟絵屋の実店舗のように、いつでもふらりとお立ち寄りください。
NOBINOVI展 齋藤伸絵&阿部信子二人展
2021年1月開催予定(於新潟絵屋)
SHOP
10/17[土] 発売開始
画家の手刷りシルクスクリーンプリント。店舗と通販サイトでお取り扱いいたします。通販サイトでは「全神経を集中せよ」Tシャツ、ミニチュア絵画シールもお取り扱い中です。
綿100%・ナチュラル or グレーたて37×よこ36cm・マチ12cm
原画タイトル 「Yoga」
税込 4,180円〈各色限定20点〉
しんぞう
1974年横浜市生まれ。武蔵野美術大学油絵科卒業。個展は、新宿眼科画廊(東京)、DAMギャラリー(韓国)、福住画廊(大阪)、ギャラリーsfera(京都)、2012年砂丘館 「あなたの心の裏の河」(新潟市)、13~16年新潟絵屋など。そのほか09年 「大地の芸術祭」に出品。芸術道場GP(グランプリ)銀賞、第29回損保ジャパン美術財団選抜奨励展入選、第44回神奈川美術展入選など受賞。装画に 「臨床の詩学」(春日武彦・著/医学書院)がある。新潟市在住。www.sinzow.com
お支払い方法:クレジットカード、銀行振込、コンビニ決済、Pay-easy
4万円以上送料無料
新潟絵屋の実店舗のように、いつでもふらりとお立ち寄りください。
10/17[土] 発売開始
しんぞう展
2021年3月開催予定(於新潟絵屋)
古代中国で漢字がつくられたときの様子を入り口に、書がどのように人びとの間で発展してきたのか社会背景を学びつつ、技術を理論的に読み取る力をつけることで、実際に書く力へと結びつけます。連続講座ですが単発でも、書・篆刻ははじめてという方にもたのしんでいただける内容です。
受講料:各回5,000円(テキスト・材料費込/通しの方は500円割引)
・定員:各回8名(先着順・絵屋に要申込)
・会場:砂丘館(新潟市中央区西大畑町5218-1)
Tel. 025-222-6888(担当:井上)
<これまで>
第1期では、古代中国で漢字がつくられたときの様子を入口に、書がどのように人びとの間で発展してきたのかを紐解きながら、字と書の起源を想像し、書くための技術がどのように育まれてきたのかを学びました。
第2期では、祈りのなかで必要とされ、かたちづくられていった書、その展開について学びました。
第3期・4期は、ひとびとの間へ、実用に際してダイナミックに変化を続けた書体の展開を追い、「篆書体」「隷書体」を取り上げ、技術の発展を観察しながら、現代に繋がる書体の変遷を実際に書いて体験しました。
華雪(かせつ)
1975年京都府生まれ。立命館大学文学部哲学科心理学専攻修了、東京都在住。幼い頃に漢文学者・白川静の漢字字典に触れたことで漢字のなりたちや意味に興味を持ち、以来、文字の表現の可能性を探求することを主題に、国内外で展示やワークショップを行っている。刊行物に『石の遊び』(平凡社、2003)、『書の棲処』(赤々舎、2006)、『ATO 跡』(between the books、2009)、作品集『ながれる』(2019)など。作家活動の他に、『コレクション 戦争×文学』(集英社)など書籍の題字なども手がける。
instagram kasetsu_sho
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過去の個展
2004年
2007年
2008年
2009年
2011年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
ワークショップ「木」を書いて「森」をつくる
華雪による書と篆刻の講座『字がうまれたとき・書がうまれたとき』第3期