しんぞうの陶

4/1[土]―5/15[月]期間限定
一期: 4/1[土]― 14[金]
二期: 4/17[月]― 30[日]
三期: 5/2[火]― 15[月]
SHOP INFO.

 5月に個展を開催予定のしんぞうさんは、近年は、絵と並行して陶芸で作品を制作しています。新作は5月にご紹介しますが、先行して近年の陶芸作品をショップスペースでご紹介することにしました。会期中は「三瓶初美展」「木村千代春展」「菅野くに子展」を開催しておりますので、ご来店の折は、展示室とショップ両方をおたのしみいただけたらと思います。

PHOTO(上):「みてみて」2022 H8×W18×D14cm
税込38,500

しんぞうの陶
PHOTO:「すぐ上に乗っかってくる」 2021 H10×W28×10cm
税込44,000

しんぞうの陶
PHOTO:「Swimwear」2022 H14×W8×D7cm
税込38,500

しんぞうの陶
PHOTO:「Swim ring」2022 H10×W10×10cm
税込33,000


関連記事

しんぞう展

5/17[水]― 30[火]
しんぞうの絵のモチーフは、個人的体験から新たな展開が生まれる。3年ぶりの新作展です。

過去の関連記事
▶ 2019年3月 しんぞう展 呪いと笑いの日々(於ギャラリーみつけ)

カテゴリー: SHOP

ギャラリー&ミュージアムマップ 2023.03/20~04/25

展覧会を見に行こう!
2008年創刊、毎月無料配布の展覧会情報紙です。

新潟島とその周辺のギャラリー&ミュージアムマップ
Gallery & Museum Schedule 2023.03-04

2023年3月20日(月)- 4月25日(火)

ギャラリー&ミュージアムマップ 2023年3月-4月号

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ギャラリー&ミュージアムマップ 2023年3月-4月号

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本紙 配布場所のご案内

中央区 aigallery、ニカイギャラリー、STACK-BOARDアートギャラリー万代島ギャラリー長美堂、メディアシップ、hickory03travelers蔵織コンチェルト・西堀ゆきわ、にいがた銀花医学町ビル、医学町画廊、 新潟美術学園、あらきギャラリー、羊画廊、新潟絵屋、万代島美術館敦井美術館新潟市美術館砂丘館NSG美術館安吾風の館、篠田桃紅作品館、北方文化博物館新潟分館新津記念館あさひまち展示館(休館中)旧齋藤家別邸旧小澤家住宅みなとぴあ知足美術館、新潟駅観光案内所、なり、五徳屋十兵衛、クロスパル、シネ・ウインド、三宮商店、ナガイ画材、器、SWAN、パルム、涼蔵、ぽるとカーブドッチ、竹野、ノ縞屋、新潟県民会館、吉川酒店、新潟デザイン専門学校、市民活動支援センター、ホテル日航新潟、りゅーとぴあ、NHK文化センター、峰村醸造直売店、今代司酒造、新潟大学駅南キャンパスときめいと、絵画教室ウニアトリエ、新潟県立生涯学習推進センター、新潟NPO協会、栄楽亭、エフスタイル、i media専門学校、アートホテル新潟、ゆいぽーと、北書店

北区 楓画廊てんゆう花、nico、ビュー福島潟、ARTギャラリーHAFU
東区 巻菱湖時代記念館
南区 SHIRONE PRESSO
江南区 小さな美術館季、エムスタジオ、北方文化博物館
秋葉区 やまぼうし三方舎新潟市新津美術館
西区 雪梁舎美術館ギャラリー潟道、こんぺいとう
西蒲区 浜つばきギャラリー野衣、いわむろや

新発田市 清水園草舟(菅谷)
村上市 Toi陶房(瀬波温泉)
柏崎市 游文舎gallery tanne(谷根)
長岡市 たびのそら屋県立近代美術館、長岡造形大
見附市 ギャラリーみつけ
燕市 燕市産業史料館、ツバメコーヒー
三条市 D+5 ART、三条ものづくり学校
栃尾市 栃尾美術館
弥彦村 弥彦の丘美術館

星野貴代展 砂に描いた線

3/18[土]―30[木]

niigata eya exhibition 647

 夢でみる風景は懐かしい。かつて住んでいた街だったり、子どもの頃過ごした界隈の残像だからだろう。それは決して美しい光景であったり、素晴らしい絶景ではない。むしろ私たちの記憶は、さりげなくてありふれた愛しい風景をトレーシングペーパーを重ねていくように構成されているらしい。
 星野貴代さんの作品はコミカルな線が、時として宇宙的とも思える、きらきらした異世界を描く。それでいて、ここに居た事があるような、この世界を知ってでもいるようなデ・ジャ・ヴュを覚えるのだ。星野さんの輝きは遠い星々ではなく、記憶の奥底から、いく重にも重なったトレーシングペーパーの向こうから届く光に違いない。(企画者:田代早苗)

星野貴代(ほしの たかよ)
1974年新潟市生まれ。99年佐藤公平氏に師事。 2001年新潟市西蒲区(旧中之口村)に開窯。02年以降毎年ギャラリー栞(新発田市)での個展で発表するほか、05年アートスペースガレリエ(上越市)、09・11・12・13・14年ギャルリー炎舎、15年ギャラリーゆうむ、15年以降毎年シロネプレッソ、16・17・19年Kaede Gallery+full moon、20年新潟絵屋、21年医学町画廊(以上新潟市)にて個展開催。

PHOTO(上):「砂に描いた線」 2023年 オイルパステル・ペン/紙 21.0×28.0cm

〈絵を中心に陶芸作品をすこし加えてご紹介します〉

Lines Drawn on Sand

 The landscapes I see in my dreams are nostalgic. Perhaps it is because they are visual memories of the town where I used to live or the neighborhood where I spent my childhood. It is never a beautiful scene or a wonderful view. Rather, our memories seem to be composed of casual, common, and lovely landscapes, like layers of tracing paper.
 The playful lines of Takayo Hoshino’s works depict a sparkling otherworldly world that sometimes seems almost cosmic. Yet, we feel as if we have been here before, as if we know this world. Hoshino’s brilliance is not from distant stars, but light from the depths of our memories, from behind layers and layers of tracing paper. (Exhibition Planner: Sanae Tashiro)

〈We will introduce mainly paintings and some ceramic works.〉

Takayo Hoshino
Born in Niigata City in 1974, Hoshino studied under Kohei Sato in 1999. In 2001, she opened her own kiln in Nishi-Kan-ku, Niigata City (former Nakanokuchi Village). Since 2002, she has held solo exhibitions at Gallery Shiori (Shibata City) every year, Art Space Gallerier (Joetsu City) in 2005, Gallery Ensha in 2009, 2011, 2012, 2013, and 2014, Gallery Yumu in 2015, Shirone Presso every year since 2015, Kaede Gallery+full moon in 2016, 2017and 2019, Niigata Eya in 2020, and Igaku-cho Gallery in 2021 (all in Niigata City).

星野貴代展
PHOTO:「月明かりに視えるもの星灯りで届くもの」(部分)

星野貴代展  砂に描いた線
PHOTO:「上絵変形ハート鉢」 2012年 陶 26×27×6.2cm


▶ 星野貴代展「あしたの気配」
 

ジャン-フランソワ・ゲリーの目

3/4[土]―16[木]

砂丘館同時期開催 2/16[木]―3/26[日]*先行開催中!

niigata eya exhibition 646

 ジャン-フランソワ・ゲリーが遺した写真を見ていて新発見があった。稲荷神社のキツネたちの素晴らしい肖像写真の数々である。 すらりとして、ふっくらした体躯、生き生きとして鋭い目、やさしそうで、しかし恐ろしい力を持っていそうな動物、キツネ。日本人にきわめて身近な存在であり、そして畏怖の対象でもあったこのキツネたちが姿を変じ、彼の前に再び、そして最後に姿をあらわしたのが冬の浜の流木たちだったのではないか。
 その流木シリーズの映像に「死、エロス、幻想と沈黙」という言葉を付した直後に彼は逝ったけれど、この言葉は、稲荷の写真にも、そしてゲリーのすべての写真に通底するものを指している。写真は彼にとって自分の底にある魂の孤独にめぐり会う場であり、道だったのだ。作家自身によるオリジナルプリントと愛蔵の日本陶器や浮世絵などをあわせて展示する。(企画者:大倉宏)

ジャン-フランソワ・ゲリー 
(Jean-François Guerry)
1943年スイスに生まれ、パリで育つ。スイス大使館の文化担当官として東京、ニューヨークで勤務した後、90年辞職しフリーの写真家となる。92年から新潟市に暮らす。90年ギャルリーワタリ(東京)、98年羊画廊(新潟)、99年Arterage Modem Art Gallery(ウラジオストク・ロシア)、2000年新潟絵屋、04年たけうち画廊(新潟)で個展。『週刊新潮』、新潟日報などに写真と文を発表。著書に『旅の虫』(00年 新潟日報事業社)『パリでまた逢おう CI VEDIAMO』(04年 同)がある。20年12月砂丘館で最後の作品「流木」の映像を展示中に死去。

PHOTO 上: 制作年不明 写真/印画紙 19.9×29.7cm 

PHOTO: 制作年不明 写真/印画紙 31.1×21.4 cm




〈同時期開催〉

「ジャン-フランソワ・ゲリー遺作写真展 流木を中心に」
2/16[木]―3/26[日]
会場:砂丘館

新潟市中央区西大畑町 5218-1
9:00-19:00(3月から21:00閉館)
月曜および祝日の翌日休館

ジャン-フランソワ・ゲリー


〈ギャラリートーク〉

「ジャン-フランソワ・ゲリーを語る」
3/11[土]13:30―15:00
会場:砂丘館

阿部周子・大倉宏(聞き手)
参加料500円/定員15人/要申込(2/22~)
砂丘館へ電話またはメールでお名前、電話番号、人数を添えお申込下さい。

TEL: 025-222-2676
Email: sakyukan@bz03.plala.or.jp


▶ 砂丘館2020年12月「ジャン-フランソワ・ゲリー『流木』」
▶ 新潟絵屋2000年7月

土から絵の具を作る―日本画の技法を応用して―

新潟市こども創造センター ワークショップ

NEWS 3/26[日]13:30-15:00〈先着順に申込受付中〉

講師:安田洋
身近な自然のもので絵の具を作り、絵を描きます。
会場:新潟市こども創造センター・光と音のホール(新潟市中央区清五郎375-2)
対象:小学1年生~18歳以下の子(小学1、2年生は保護者同伴)
定員:各回15名(要申込)/参加費:1,000円(予定)
持ち物:乾燥させた土・描いてみたい自然のモチーフ(どちらもなければ構いません)
申込先:新潟市こども創造センター
TEL. 025-281-3715(9:00-17:00)
企画:新潟絵屋

安田洋(やすだ ひろし)
1974年東京都生まれ。2001~03年佐藤国際文化育英財団奨学生。03年武蔵野美術大学大学院日本画コース修了。近年の個展は06年ギャラリーゴトウ(銀座)、 08・10・12・13・15・17年銀座煉瓦画廊、18年二代目アートサロン環など。2000年臥龍桜日本画大賞展入選(同01・05年)、01年東海テレビ墨画展奨励賞受賞。2010年より新潟県燕市に移住。2023年1月、ギャラリーみつけで個展。 ブログ furinsha.blog78.fc2.com

安田洋
安田洋
チラシ表pdfダウンロード


▶ 安田洋展@ギャラリーみつけ

会員募集中

上 左:村井勇作品日暦 中:2020.8後藤裕子展 右:2020.9漆山昌志展 
下 左:2019.9小木曽瑞枝展 中:2018.3伊津野雄二展 右:2015.1蓮池もも展 

新潟絵屋は、気軽に訪れ、多様な「よい美術」に触れることのできる場を目指し、展覧会の企画と開催を主軸に活動しております。1年間に開催する展覧会は約20。企画展の広がりと自由度は、会員制度と寄付金にささえられています。

新潟絵屋

photo: 村井 勇

種別は3種類

寄付会員

3,000円〜

賛助会員

個人賛助会員5,000円/法人賛助会員10,000円

正会員

5,000円

手続きは店頭および通販サイトで随時承ります。

寄付会員
新潟絵屋の活動を支援するための寄付をしてくださる方々の総称です。
会費は、新潟絵屋への寄付になります。2015年に認定NPO法人に認定され、寄付者(寄付会員)は税制上の寄付控除を受けられるようになりました。▶ 認定NPO法人について
認定NPO法人は、3,000円以上の寄付者が5年間で平均100人を超えることが条件のひとつです。寄付会員としてご参加くださることが、新潟絵屋のあり方の支えとなります。

賛助会員
新潟絵屋の活動の趣旨に賛同し、活動を支援する会員です。
特典があるため、作品購入や有料イベントに参加の機会がある方へおすすめです。

正会員
新潟絵屋の運営に関わることができます。正会員のみ、総会での議決権があります。
正会員の方へはより詳しい内容で会計報告・事業報告をいたしておりす。
賛助会員同様、つぎの特典があります。

特 典
  • 作品をご購入の際、1企画展1作品1割引。
  • 入会・更新にて作品購入時1,000円OFF。
  • 有効期間内に更新していただくと作品購入時1,000円OFF。
  • ギャラリートークなど新潟絵屋が単独で開催する有料イベントの参加料を2割引(ただしオンラインイベントを除く)。
  • オリジナル商品「絵屋椅子」割引、など。

有効期間はいずれも1年間です。
会員の方には、新潟絵屋・砂丘館の催し・「新潟島とその周辺 ギャラリーミュージアムマップ」をご案内するほか、実際の活動を知っていただくため、年に一度会計報告・事業報告をさせていただいております。

会員証会員証

新しい会員証は作家とコラボしたオリジナルで、スタンプサービスも開始します。ご来廊時にご提示いただくと、1展覧会につき1回スタンプをおします。スタンプ5つごとにささやかな記念品をご用意しておりますので、ぜひご活用ください!


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相続財産のご寄付などのお問い合わせはこちらからお寄せくださいませ
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斎藤応志

 左:斎藤應志 右:2020.2斎藤應志展

画廊 新潟絵屋
新潟絵屋は、異ジャンルで活動する個人の集団が自主運営する画廊で、2005年に「特定非営利活動(NPO)法人」に認証されました。
画廊は美術家の発表の場で、鑑賞者が表現に出会える場です。経営の基盤は美術品の販売ですが、多様性を維持するために会費収入をもうひとつの基盤とし、企画展の自由度を広げています。

企画展とは
「見る人」である個人が「よい」と思う美術作品や美術家を広く紹介する場が企画展で、企画者は企画展に関わるすべてに責任を持ちます。一個人の鑑賞と評価から発想される企画展は、大都市圏から発信される「情報」の影響から距離を置いた発表と鑑賞の場を作り出すステージです。企画展は月例委員会で提案と検討を行い、開催実現に向け新潟絵屋が全面的にサポートしています。

展示室から外へ
ご自宅や仕事場、病院の待合室などに絵を飾ることで日々の生活が生き生きしたものになることを願い、絵のある空間づくりを推進する事業「eto」を行っています。また、画廊や美術館で気軽に鑑賞をたのしんでいただくための展覧会案内「新潟島とその周辺ギャラリー&ミュージアムマップ」を2008年以来毎月発行し、ご活用いただいています。
絵屋展示

左:2020.2瀬尾夏美展 中:2018.3しんぞう展 右:2019.1蓮池もも展 

会員
会員種別
井田英夫

2017.7井田英夫展


▶ 新潟絵屋とは
▶ 「新潟絵屋について」連載 大倉宏(2023.7〜)
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▶ 『まちの日々vol.8 特集 新潟絵屋』

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