ギャラリー&ミュージアムマップ 2020.3/20~4/25

展覧会を見に行こう!
2008年創刊、毎月無料配布の展覧会情報紙です。

新潟島とその周辺のギャラリー&ミュージアムマップ
gallery & Museum Schedule 2020.03-04

2020年3月20日(金・祝)- 4月25日(土)

ギャラリー&ミュージアムマップ 2020年03-04月号

チラシのダウンロード(PDF)

*コロナウイルスの感染予防策等で、掲載情報について変更点がある場合がございます。

(裏面スケジュール欄)
・蔵織:4/6〜「坊さん TO ART」延期
・羊画廊:4/17〜「水上貴博展」延期
・あさひまち展示館:3/4〜31臨時休館
・NSG美術館:3/6〜30臨時休館
・万代島美術館:3/31まで臨時休館「THE ドラえもん展 NIIGATA 2020」開催延期

(前号2月発行号にて掲載)
・ギャラリー草舟:うすだなおみ陶展→6月に延期
・ギャラリーみつけ:鶴巻貴子銅版画展およびワークショップ→中止

ギャラリー&ミュージアムマップ 2020年03-04月号

チラシのダウンロード(PDF)

本紙 配布場所のご案内

中央区 aigallery、ニカイギャラリー、BOOKS f3STACK-BOARDアートギャラリー万代島ギャラリー長美堂、メディアシップ、Kaede Gallery/gallery 827・gallery827hickory03travelers蔵織コンチェルト・西堀ゆきわ、にいがた銀花医学町ビル新潟美術学園、あらきギャラリー、花きりん羊画廊、新潟絵屋、万代島美術館敦井美術館新潟市美術館砂丘館NSG美術館安吾風の館、篠田桃紅作品館、北方文化博物館新潟分館新津記念館あさひまち展示館旧齋藤家別邸旧小澤家住宅みなとぴあ知足美術館、新潟駅観光案内所、きさらぎギャラリー、なり、五徳屋十兵衛、クロスパル、シネ・ウインド、三宮商店、ナガイ画材、北書店、器、SWAN、パルム、涼蔵、ぽるとカーブドッチ、竹野、ノ縞屋、新潟県民会館、吉川酒店、新潟デザイン専門学校、市民活動支援センター、ホテル日航新潟、りゅーとぴあ、NHK文化センター、峰村醸造直売店、今代司酒造、新潟大学駅南キャンパスときめいと、絵画教室ウニアトリエ、新潟県立生涯学習推進センター、新潟NPO協会、栄楽亭、エフスタイル、日和山五合目、i media専門学校、アートホテル新潟

北区 楓画廊てんゆう花、nico、ビュー福島潟、ARTギャラリーHAFU
東区 巻菱湖時代記念館
南区 SHIRONE PRESSO
江南区 小さな美術館季、エムスタジオ、北方文化博物館
秋葉区 やまぼうし三方舎VUCA新潟市新津美術館
西区 雪梁舎美術館ギャラリー潟道、こんぺいとう
西蒲区 浜つばきギャラリー野衣、いわむろや

新発田市 清水園草舟(菅谷)  
村上市 Toi陶房(瀬波温泉)
柏崎市 游文舎gallery tanne(谷根)
長岡市 たびのそら屋県立近代美術館、長岡造形大
見附市 ギャラリーみつけ
燕市 燕市産業史料館、ツバメコーヒー  
三条市 D+5 ART、三条ものづくり学校
栃尾市 栃尾美術館
弥彦村 弥彦の丘美術館

戸田勝久展

vol.593

 高橋由一など、明治時代初期の人たちは「西洋画」の学習にあたり、ほぼ同時に技術の伝わった写真も教科書にしたらしい。西洋画の特質を由一は「写真(真実を写すこと)」と呼び、それまでの日本の絵は、遊戯的であり、新興国家日本建設の役に立たないとしてしりぞけた。写真のような絵は、その後、写実と言い換えられるようになった。
 戸田勝久の絵は、写実というより、カメラアイのような描写ぶりからどこか「写真」的と言いたくなる。が、その内容はたいへん遊戯的で、かなうことなら高橋由一に見てもらいたい。シュルレアリスム風の内面探求とも、コンピューター処理された不思議な写真とも違う。「絵そらごと」という言葉が、一番近ぴったりとくる。
 「絵そらごと」の絵は、国家の、もっと平たくいえば世の中の役にはたたない。でもそれは、江戸期の絵にあった「余裕」を思い出させる。気候変動、コロナウィルス、経済不安…余裕がどんどん失われていく近代のどんづまりのような時期に、近代の外皮に前近代の空気をくるんだ、こうした絵を呼吸することが、私には必要だ。 (企画者:大倉 宏)

戸田勝久(とだ かつひさ)
1954年神戸市生まれ。アクリル画を井上直久氏、銅版画を山本六三氏、南画を津川蕃氏に学ぶ。83年大阪にて初の個展。以後、京阪神、東京、パリの画廊で作品を発表する。木版画、銅版画、水彩画、アクリル画で「書物の旅」をテーマに描く。エッセイ集『書物の旅』(2008年水仁舎刊)、画集『旅の調べ』(2019年刊)など。

PHOTO:「あなたへ」 アクリル/キャンバス 41.0×41.0cm


関連イベント

ギャラリートーク

4/17[金]18:30

戸田勝久+聞き手:大倉宏(本展企画者/美術評論家)会場:新潟絵屋展示室/参加費:500円(要予約申込)新潟絵屋へ電話またはメールでお申込みください。
tel.025-222-6888
info@niigata-eya.jp

*これまでに装釘した書物も展示し、画集『旅の調べ』と装釘集『書物の庭』をお取り扱いいたします。


戸田勝久展

PHOTO: 「Andante」 アクリル/キャンバス 72.7×72.7cm

戸田勝久展

PHOTO: 「海の響き」 水彩/紙 12.0×12.0cm

戸田勝久展

PHOTO: 「いつかの散歩道」 アクリル/キャンバス 41.0×41.0cm

戸田勝久

PHOTO: 「春星巡行図」 墨/キャンバス 41.0×41.0cm

Open eya 

会場の貸し出し利用をお受けいたします
個展・イベント等にご活用ください

openeya

個展の開催をサポートします

新潟絵屋の空間で個展を行う美術家の方々のご希望に応じて、画廊での個展やグループ展開催のサポートを致します。
初めて個展をされる方、個展経験の少ない方に、画廊という場所の特性をお伝えするとともに、展示作品の選択、販売価格の設定、案内状の作成、会場構成、実際の展示作業などについて、経験ある担当者が全般的にサポートします。

すでに発表経験を積んだ美術家の方にも、ご希望に応じて、サポートをさせていただきます。
グループ展の場合も、同様のサポートが可能です。
サポートは無料です。
P5011794

Open eya

[基本会期]

展覧会 :毎月2日〜10日(会期9日間 展示は1日)
イベント:毎月11〜15日


[個展・グループ展のご利用]

毎月1日〜10日
◯10日間単位でのご利用とし、
◯1日は展示作業日とさせていただきます。
◯開廊時間は11:00~18:00です。ただし展示最終日は展示は17:00までとし、当日中に撤収作業を行ってください。

[会場使用料]

10,000円+税/日
◯ご利用日前日までにご清算をお願いしております。
◯学生割引 展覧会開催時、学生である方、またはグループのメンバーの1名以上が学生である場合は9,000円+税/日とします。

2020年
◆ 3月 展覧会 2〜10日空き
◆ 4月 展覧会 2〜10日空き  
◆ 5月 展覧会 2〜10日空き
◆ 6月  
◆ 7月 展覧会 2〜10日空き
◆ 8月 展覧会 2〜10日空き
◆ 9月 展覧会 2〜10日空き 
◆10月  
◆11月 展覧会 2〜10日空き
◆12月 展覧会 2〜10日空き

[詳細]

◯会期中は新潟絵屋のスタッフが常駐し、会場準備(展示作業など)もスタッフがご協力します。
◯展示を希望される場合は作品を事前に見せていただき、担当者がご相談させていただきながら、展示のイメージ等を話し合います。
◯作品販売は、新潟絵屋のスタッフが担当します。販売手数料は美術作品の場合30%、関連する商品の場合20%です。
◯広報については、新潟絵屋の広報紙やホームページでご協力します。案内状DMなどを制作される場合、新潟絵屋のデザイン部門dododoにもご相談いただけます。
◯作品を送付で搬入・搬出する場合、搬入搬出共発表者でご負担いただいております。
◯案内状は毎月発送される絵屋便に同封します(送付数は約500)。
◯展覧会会期中の催しをお考えの場合、会期中は18:00以降、21:00まで延長ご利用も可能です。その場合は、1時間@2,000円(税込)をご負担いただいております。
◯ご利用の相談は常時承ります。
openeya


[イベント等の場合]

毎月11日〜15日の期間
◯ご利用時間は12:00〜18:00を原則とし、21:00まで延長可能
◯1時間@1,500円(税込) 3時間以上からご利用いただけます。(搬入搬出含)
◯18:00〜21:00は1時間2,000円(税込)となります。

[2019年 event]

◆ 7月 11・12・13・14・15日
◆ 8月 11・12・13・14・15日
◆ 9月 11・12・13・14・15日 
◆10月 11・12・13・14・15日 
◆11月 11・12・13・14・15日
◆12月 11・12・13・14・15日

担当:井上美雪
025-222-6888
info@niigata-eya.jp

P5011785
OLYMPUS DIGITAL CAMERA